新型コロナ報道、報道機関と医療専門家が協議 差別防止へ「言葉の力」 ネット「そもそも感染者を悪魔化したのは玉川徹氏をはじめとするワイドショーです」
日本新聞協会と日本民間放送連盟は29日、新型コロナウイルスの感染者や医療従事者への差別、偏見を防ぐための方策について専門家と話し合うウェブ会議を開いた。専門家側から「感染症と差別の歴史を考えると、言葉の持つ力は大きい。心の在り方が変えられるよう、人々に伝えてほしい」との意見が出た。
会議は5月に始まり、3回目。報道側は問題を指摘するだけでなく、乗り越えるための実践例を意識して伝えていることや、記事の表現や見出し、扱いに関して、以前にも増して細心の注意を払っていると説明した。
この日は専門家として、東北医科薬科大の賀来満夫特任教授や西浦博北海道大教授ら計7人が参加。「コロナ禍は今後も続くだろう。人々が安心できるよう、情報のデザインについてメディアとともに考えていきたい」などと語った。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62058560Z20C20A7CR8000/
そもそも感染者を悪魔化したのは「家にいることが一番大事だ!できないと言ったらダメだ!もう休むんだ!家にいろ!」と国民に命令した玉川徹氏をはじめとするワイドショーです。反省のない協議は無意味です。テレビというバカのクラスターこそ日本最大の差別者に他なりませんhttps://t.co/lheeibDXT5
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) July 29, 2020
報道機関側
感染者へのネガティブな印象を与えないよう以前にも増して細心の注意を払っているおうおうおう!黙って聞いていれば寝ぼけたことをぬかしています。「PCR検査を行って感染者を隔離する」というのは、岡田晴恵氏と玉川徹氏のキメ台詞に他なりませんhttps://t.co/d29qOmz8YZ
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) July 29, 2020
その前に用語のスタンダード、変えろ。
感染→検査陽性
だろ。
こういうニュースこそサラッと報じて注目を集めないようにしないと、、マスコミに人の心を求めても無駄でしょうね。
岩手の感染者が特定されない事を祈ってます。
感染者の人数や国籍不明なんて言うのも誤魔化されてるような気がします。日本の結核病院も外国人ばかりとかも聞きますから情報を隠さないで欲しいです。
差別があちこちでエスカレートし、問題になってるようですね。この調子では検査も簡単には受けられませんね()
つまり、差別の原因はメディア自身てす。