国民民主・玉木代表、毎日新聞の記事に「想像力でここまで書けるのは立派。私は一切直接取材を受けていません」 ネット「玉木さん、安倍総理や政府、与党自民党がどれだけ、マスコミのいい加減な報道で苦しめられてきたか今なら、理解できるのじゃないですか?」
国民民主党の玉木代表が、毎日新聞の記事を批判するツイートを投稿。
想像力でここまで書けるのは立派。私は一切直接取材を受けていません。今、毎日新聞には国民民主党担当はいないのですかね。今日も幹事長とは電話をしてよくコミュニケーション取っていますが。
混乱続く国民「分党劇」 背景に代表と幹事長の合流巡る対立 地方は恨み節 https://t.co/pv2FR5fDDz
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) August 14, 2020
玉木代表の投稿を踏まえて、毎日新聞の記事をご覧ください。
混乱続く国民「分党劇」 背景に代表と幹事長の合流巡る対立 地方は恨み節
立憲民主党との合流の賛否を巡り、国民民主党の玉木雄一郎代表が11日に分党を表明したことに、党内が揺れている。国民を支持する労働組合や各都道府県連は緊急会合を重ねるが、合流や分党の行方に不透明な部分があり、対応を決め切れていない。合流反対派の玉木氏と推進派の平野博文幹事長の対立が「分裂劇」の背景にあり、混迷は深まるばかりだ。【小山由宇、木下訓明、浜中慎哉】
「立憲との合流協議を壊すつもりなのか」(平野氏)
「合流からこぼれる議員が出ないようにしたいだけだ」(玉木氏)
7日、東京・永田町の国民民主党本部。「1対1」で会談した玉木氏と平野氏は、立憲から提示された合流案を巡り、激しい応酬を繰り広げた。
立憲の案は合流協議の焦点だった新党名を「国会議員の投票で決める」とする内容で、国民民主の要求を大筋で受け入れ…
以下有料記事
玉木代表の投稿へのコメント
毎日新聞、野党担当の宮原健太氏は、安倍首相を怒鳴りつけたり、Twitterで野党は一緒にとか政治主張をしてて唖然。建前でも、記者は中立にすべきなのに。玉木さんオールドメディアからの攻撃、気をつけてください
メディアの捏造報道は日増しに悪質化してる。御党を含めた野党も日頃、週刊誌ネタで政府批判してきたのは反省すべきだろう。メディアの捏造報道には与野党挙げて厳しく対処することが国益を守ることに繋がると思う
玉木さん、安倍総理や
政府、そして与党自民党が
どれだけ、マスコミ
メディアのいい加減な
報道で、苦しめられてきたか
今なら、理解できるのじゃ
ないですか?
そのいい加減な報道を元に
あなた方、野党は
総理や大臣を、追及した
事が、多々あるのですよ。
政府、そして与党自民党が
どれだけ、マスコミ
メディアのいい加減な
報道で、苦しめられてきたか
今なら、理解できるのじゃ
ないですか?
そのいい加減な報道を元に
あなた方、野党は
総理や大臣を、追及した
事が、多々あるのですよ。
毎日新聞に妄想に基づく批判記事を書かれるようになったら、日本の為に働く政治家として認められたということです。
毎日新聞はどうせ間もなくつぶれます。こんな新聞読んでる人なんか周りにいます?マンション内でも見たこと無いです。
面倒かもしれませんが、玉木さん自身が事実と異なると感じた記事に関しては明確に否定し続けたほうが良いかと思います。
ただ、罪を憎んで人を憎まずだと思いますので、報道に関する法律に不備があるようでしたら、その政策提案にも期待します。
ただ、罪を憎んで人を憎まずだと思いますので、報道に関する法律に不備があるようでしたら、その政策提案にも期待します。
玉木議員が新党を作る為出ていくシナリオが世間の認識となれば、政党助成金を立民へ移動する議員達が持っていけるから、何としてでもそうなって欲しいのだと思います。
国民民主党は玉木議員が党首として存続し、是非共正しく野党の立場から日本の為働いて頂きたく存じます。
国民民主党は玉木議員が党首として存続し、是非共正しく野党の立場から日本の為働いて頂きたく存じます。
今頃!毎日新聞クォリティーに、気付いたの?中国共産党のプロパガンダ機関紙は、中国政府の意向に従い、立憲民主党や共産党を利する記事しか書きません。
新聞、TVなどのマスゴミは偏向報道に徹しています。多分…ネットなど使わない世代や情報をマスメディアからのみ得ている人達は簡単に騙されていたりします。ホントに今のマスメディア酷い状況です。
マスゴミが嘘つきで
偏向報道ばっかりしてるって認識は
広まってると思う
偏向報道ばっかりしてるって認識は
広まってると思う
マスゴミに出鱈目な事を書かれたら
その都度訂正していけばいい