自民党議員による議員連盟「尖閣諸島の調査・開発を進める会」が発足 尖閣諸島の実効支配強化を目指す
尖閣管理へ議員立法 自民有志が勉強会発足、中国を批判 https://t.co/IedtdiWjt0 @Sankei_newsより
自民党議員による「尖閣諸島の調査・開発を進める会」が発足。わが国は戦前戦後を通じて尖閣諸島の調査をしてきたが、1979年沖縄開発庁の大規模調査以来、40年以上放置。政府に継続を促す法案を出す。— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) August 17, 2020
自民党の稲田朋美幹事長代行や山田宏参院議員ら有志議員は17日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の実効支配強化を目指す議員連盟「尖閣諸島の調査・開発を進める会」の設立総会を国会内で開いた。秋に想定される臨時国会で、政府に尖閣での生態系・海洋調査を促す議員立法を提出する方針を確認した。尖閣周辺海域で公船による挑発行為を活発化させる中国に対抗する狙いがある。
議連には62人が名を連ねた。稲田氏は「力を背景にした中国の侵犯行為はエスカレートしている」と批判し、「わが国固有の領土である尖閣諸島をしっかりと守っていく」と強調した。山田氏は「戦前も戦後も尖閣諸島は調査してきている。これを継続していくことが大事だ」と早期の法整備に意欲を示した。
政府による本格的な上陸調査は昭和54年が最後。総会では、調査団を率いた元沖縄開発庁職員の藤田宗久氏が講演し、実効支配を強める足掛かりとなるヘリポートや灯台の設置は「技術的には可能だ」と指摘。当時、海底資源調査を実施しなかった理由については「中国を意識すると、やるべきではないという(のが)各省庁の考えだった」と説明した。
https://www.sankei.com/politics/news/200817/plt2008170004-n1.html
定期便とインターネット回線さえ整えたら成り手はいると思いますが・・。
心から尊敬しております。
先は長いのかな…
勉強会は月に何回ぐらいやるんでしょうか?
是非とも頑張っていただきたいと思います。
この先やるべき事は、アメリカのように迅速に動くことではないでしょうか。
他国が驚く早さで!
憲法改正、スパイ防止法等急ぐべきだと思います!!
仮説でも灯台を設置して時間を稼ぐとか、自衛隊の演習とか、
とにかくスピード重視でお願いします!
本当にありがとうございます。
私たち国民も先生のような方々に一票を投じるべく人物が、一人でも多く覚醒しないとこの国に未来は無いと思っています。
もう時間がありません。断固たる対応をお願いします。
もっと速攻でお願いします。
変えられない他国の姿勢ではなく、変えられる自国の姿勢に集中しましょう!