立憲民主・福山哲郎幹事長「帰ってきた民主党」批判に反論「新たにパワーアップできる、、、国民から信頼される状況を作っていくことがわれわれの責任だ」 ネット「国民から信頼されなくなったのは「どうしてなのか」が分析 反省されなくては」「どのように取り繕っても「帰ってきた民主党」ですよ」
立憲民主党の福山哲郎幹事長は19日の記者会見で、国民民主党との合流新党が「帰ってきた民主党」(日本維新の会の松井一郎代表)などと揶揄(やゆ)されたことに反論した。「『帰ってきた民主党』と言ったが、全く違う。ためにするような批判にくみするような気は全くない」と述べた。
合流新党には菅直人元首相や野田佳彦前首相のほか、旧民主党政権の閣僚・党幹部経験者らも集う。
福山氏は綱領などが刷新されたことや、立民や国民の設立経緯、さらには両党に新たな顔ぶれが加わったことなどを挙げながら、「新たにパワーアップできる、新たな政党としての立ち上げを今回しようとしている。国民から信頼される状況を作っていくことがわれわれの責任だ」と語り、旧民主党との違いを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed0192e2c10dbe63a2679d5eeaaa3891b36607d
国民から信頼されなくなったのは「どうしてなのか」が分析 反省されなくては 意味がない
与党の過去は「批判」しますが 自分達は「これからの自分達を見てくれ」ですか
個人としての感想は
相変わらず 他人に厳しく 身内に甘い
韓国の政治家みたいな 連中だな と思いました。
比べれば玉木さん系の方がかなりまとも。玉木さん側についた方たちは維新との合流や自民への参加など色んな選択肢があると思うが何はともあれ今回の玉木さんの決断はまともであり、正しいと思う。
立憲との合流に参加しない議員たちには、立憲組よりも、これから応援する価値があると思う。
もう危ないからではないですか。
選挙でバラバラで戦ったら粉砕されるから、なんとか現状議員数を維持させるために、支援を一本化しないと戦えないからでは。
当時は、自民党があまりにも情けなかったので、保守支持者であったが
君たちに期待を込めたが全く裏切られた。
経済政策、外交、防衛とうとう本当に君たちには失望した。
その後、野党になった君たちの活動を見ていると、批判と揚げ足取りばかりが目に付いている。
ギャーギャーと批判をまくしたてる姿。無責任で暴言を吐く女傑議員、
そして、新人もわずかにいるかもしれんが、合流する人たちは当時の民主党の方たちではないか。
このような政党に誰が信頼を寄せると思う。
公約をすべて覆して国民を裏切った政党が支持されると思うな。
党名も「保身党」とでも変えられたらいかがでしょう。
増税派で、親中・親韓にして政策論争できない活動家なだけやね。
新生民主党は、その足元にも及びません。
掲げる党の理念は何がしたいかさっぱり理解できない抽象的な言葉が並んでいます。
福山幹事長を含めた幹部から出てくる言葉は政権批判だけ。
国民全員に10万円を給付する提案も国民民主党玉木代表の提案ですが、いかにも立憲民主党が提案したかのように偉そうに発言していました。
一時的に150人を超える国会議員が集まりますが、こんな無能な思い上がりの政党を誰が支持して投票するのですか?
次の選挙のみそぎでどれだけ国家議員として生き残れるのですかね?
身の程知らずもここまでくると滑稽です。
衆議院選挙の結果が楽しみです。
その前に調子づいたこの馬鹿野党が、反政府活動を繰り広げるのは日本にとって大きな国難です。
なぜなら、今の会社側(経営側)優位にしたのは連合だから。
政権与党時代の総括をお願いします
現政権与党の批判をするなら
最低限の義務ではないでしょうか
国民に残った人の方がよほど上等に見える。