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メディアで働く女性たちのセクハラに対する告白。今なおはびこる「女性を武器に…」「我慢しろ…」もはやパワハラ

テレビ朝日の女性記者が財務省の福田事務次官のセクハラを告発した件が連日報道され、世間の関心がますます高まっています。
テレビ朝日の会見では1年以上前からセクハラを受けていたらしく、業界でもこの手のことはよくあると報じられています。
昔の記者の間では「女を武器にネタを取ってこい」とまで言われたそうであります。もちろん現在ではそんなことないと思いますが、取材相手にはまだまだこの悪しき風習の意識が残っているのでしょうか?
日本はいまだに女性軽視の傾向が国際的にも強く、特に女性国会議員の数は先進国でもかなり下の方であります。
そういった世界に女性記者が行けばセクハラも日常とされてしまうのでしょうか?
今回は過去にメディアで働く女性がどのようなセクハラを受けているのか少し例をあげてみます。

朝日新聞、セクハラを口封じか 胸わしづかみにされるも先輩から「我慢しろ」…元女性記者が衝撃告白 

バイキングでは同日、福田次官のセクハラ発言疑惑について、取り上げていた。「女性記者とセクハラ」の実態を知るという、元朝日新聞の女性記者Xさんが登場した。

Xさんは、自身の新人時代の体験として、「取材相手に突然胸をわしづかみにされ、社に戻って男性の先輩に相談したところ、『これくらい我慢しろ』といわれてしまった」「(当時)その場ではショックで何も言えない。とても受け止められなかった」「私の場合は、ほかの会社の先輩記者に相談して解決を図っていった」などと、実名で告白した。

中略

だが、Xさんの告白が事実ならば、朝日新聞(の先輩)は、実態を解明する意欲もなく、相手方の保護も考えず、Xさんのセクハラ被害について「沈黙を強要=口封じ」した疑いが浮上する。まさに、「一般常識との溝が際立つ」のではないか。

夕刊フジでは同日、(1)Xさんは就業していたのか(2)先輩社員の「これくらい我慢しろ」との発言は、セクハラ行為への口封じではないのか(3)セクハラ被害の見過ごしは御社で常態化しているのか-などの質問状を朝日新聞に送った。

朝日新聞広報部は、Xさんの9年間の在籍を認めたうえで、「お問い合わせいただいた番組中のご発言については詳細を把握しておらず、コメントいたしかねます」「なお、弊社は『セクシュアル・ハラスメントの防止に関する規定』を定めており、従業員から被害の申し出に対しては、会社として適切に対処しております」と回答した。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180418/soc1804180021-n1.html

この時の動画

元朝日新聞の記者・秋山千佳さん、セクハラ被害の口封じを告白…

Xさんと記事では紹介していますが、この女性はフジテレビのバイキングに実名で素顔も隠さず出演していました。
冒頭で懸念していたことがここで起きていましたね。ネタを提供してもらう為に「我慢しろ」という事ですね。悪しき風習が朝日新聞には残っていることになりますね。
今回のテレビ朝日の女性記者も以前からセクハラにあっていたことを報告していたらしいのですが、配置転換をされることもなく、問題提起することなく黙殺されてきました。
奇しくも朝日新聞とテレビ朝日という事になります。

警察幹部のセクハラ、女性記者の葛藤「泣き寝入りするしかなかった」会社に不信感も

テレビ局や全国紙など報道機関の新人記者は、多くが「サツ回り」と呼ばれる警察担当を記者生活の振り出しとする。そこで事件や事故の情報を聞き出すために、日中の官舎回りに加えて、「夜回り」や「朝駆け」といって、出勤前や帰宅後に捜査幹部の自宅に行く取材方法をとる。取材相手との信頼関係を築いて、他社よりも早く独自の情報を報道するためだ。

女性がセクハラに悩まされたのも、そうして仲良くなった警察幹部だった。最初は酔っ払った時に、手を握ってきたり、膝の上に手を置いてきたりするくらいだった。当時1年目だった女性は、「女性記者って大変なんだな」「マスコミ業界だとこんなこともあるのかな」と自分で自分を納得させた。

しかし、セクハラ行為は、どんどんエスカレートしていった。ブラウスの中に手を入れて胸を触ろうとしたり、女性の手を幹部の股間に当てようとしたりするようになった。無理やりキスもされた。「飲み会の場で、私と付き合っている前提で話をしてくるんです。『俺が結婚してやってもいい』『お前のこと世話してやってんだから、それくらいするのが当たり前だろ』と言われました」

女性は触られようとするたびに、「いやいや」と相手の手を阻んだ。「本当にそういうことやるの辞めてほしい。自分のためにもならないですよ」とも言ったが、「まあまあ」と濁されて終わりだった。

「年次も上がって、ようやく普通じゃなかったんだなって冷静に判断できるようになりました。当時は単純に気持ち悪いし嫌だなと思っていたけど、お世話になってた部分もあったから、我慢せざるを得なかった」

警察担当を外れてからも、携帯に立て続けに不在着信が入ったり、「なんで構ってくれないんだ」といったメールが届いたりした。それでも相手からの連絡は完全に断つことはできなかった。

「私が警察担当を外れても、相手はまだ警察幹部のまま。私と相手の関係が壊れたら、次に警察担当をする後輩が嫌な目にあうんじゃないかと思ったんです。私が我慢してれば何もなかったことになるのに、お前の社と口は聞かないとなったら、会社にとって損害になってしまう。それは申し訳ないから、我慢をしていました」https://www.bengo4.com/c_1009/n_7742/

あるテレビ局の女性記者は警察を担当していた数年前、警察幹部からセクハラ行為を受け続けていた。女性は社内で同期一人だけにしか詳細を話していない。
「被害届を出すかどうかまで考えたけど、証拠も残っていないし、記者生命が終わりになるから泣き寝入りした。その警察幹部のために、私がやりたい仕事を失うのは嫌だったから」という。
この女性記者は「今でも告発したい」という事である。あろうことか警察内部にまでこのような卑劣な人物がいたとは少々驚きである。

「男性記者は私を差し出した」メディアの女性たちが声を上げられない理由

仕事中、食事会、タクシーやエレベーターの中でも

メディアで働く女性はどんなセクハラを受けているのか。読むのもつらい人がいるかもしれないが、まずはその実態を知って欲しい。

性的な関係の要求は、かなり露骨だ。

不倫を迫られた」(35-39、編集者、webメディア)

「タクシーで送って行くと言われ、自宅前で一緒に降りられた。終電がないから家に入れてくれと言われた」(35-39歳、フリーランス )

「同業者の40代の男性から20代の頃あからさまに「やらして」と言われた。また、20代の頃社内メールで卑猥な文章を送られた」(40代以上、フリーランス )

仕事と引き換えにされることも。

「都議に取材した際、『デートに付き合ってくれたらもっと(情報を)話すよ』と言われた」(30-34歳、記者、出版社)

広告を出してやってもいい、そのかわり君が(性的な関係を匂わせる)付き合ってくれたらとしつこくプライベートで電話がかかってきた」(40代以上、編集者、出版社)

触る、抱きつく、押し倒すなどの行為をされた人も多かった。

「県警本部長の官舎に夜回り中、押し倒されてキスをされた。抵抗すると『君が悪い』と言われた」(40代以上、記者、新聞社・通信社)

「かつて取引した男性と二人で食事し、その後強制的に押し倒され性交渉を迫られた」(30-34歳、編集者、出版社)

「ラジオの司会者が代打アシスタントの私を隣に座らせて、太ももに触れてきた」(40代以上、アナウンサー、テレビ局 )

「タクシーの後部座席で太ももを触られる、エレベーターで抱きしめられるカラオケでチークダンスなど」(35-39歳、記者、新聞社・通信社)

「カラオケで肩を組まれてのデュエット強要『その話に乗る前に、お前に乗らせろ』というオヤジギャグとセクハラのダブルパンチも」(35-39歳、記者、新聞社・通信社)

https://www.businessinsider.jp/post-165969

これはBusiness Insider Japanが4月17日から18日にかけて、「緊急アンケート!メディアで働く女性たちへ。 『なぜ私たちはセクハラに遭ったことを言い出せなかったのか』」というアンケートを行ったものをもとにした記事であります。回答したほとんどの女性がセクハラを受けたことがあるとしているにもかかわらず、殆どの人は相談したり告発をすることなく泣き寝入りを強いられた。

中にはこのような生々しいものまで紹介されていた。

胸を触られる私を男性記者は笑って見ていた

テレビ局の報道部で記者として働くAさん(31)は入社3年目の頃、男性の先輩記者2人に「取材の勉強になるから」という理由で、県議会議員との食事に誘われた。しかし、店に入るなり男性記者が一言。

「先生、女性連れてきましたよ」

Aさんは議員の隣に座らされてお酌をさせられ、仕事の話など何もできなかった。2軒目はカラオケのあるスナックに移動し、泥酔した議員に胸を触られた。「嫌です、やめてください」と拒絶しても、議員は笑ってごまかすだけだったという。あまりのことに驚いたが、何よりショックだったのは、信頼していた男性記者たちがその様子を笑って見ていたことだ。

「女好きで有名な議員だと後で知りました。女性が一緒にいた方が情報を取りやすいという男性記者の狙いだったんです。会社に相談はしませんでした。胸を触られたと言うのも恥ずかしいし、先輩たちみたいな人ばかりだったら何を言っても無駄だと思って。こんな風に男性記者が若い女性記者を自分の取材のために差し出すようなことは、今でもよくあります」(Aさん)

取材方法を制限されるくらいなら沈黙する

Bさん(30代、記者、テレビ局勤務)も過去に同じような経験をした。男性の先輩記者の取材先と食事をすることになり、その2次会で胸を触られたのだ。男性記者は助けてくれなかったどころか、取材先が酔っていたためBさんがタクシーで家まで送り届けることに。

車中ではずっと手を握られ、最後は耳を舐められた。「気持ち悪い」と思ったが、相手は先輩の取材先。関係を壊したら申し訳ないと思い、何もできなかったという。もちろん会社にも相談していない。

パワハラでも告発者に報復人事が行われていますから、社内の窓口に相談するなんてできません。それに『これだから女は』とか『面倒なやつ』と思われたくない。性別のせいで記者としての仕事にケチがつくくらいなら我慢します」(Bさん)

Bさんは女性の先輩記者からも「下心で誘ってくる人はたくさんいる。どうかわすかも含めて女性記者としてのスキル」とアドバイスされて育ってきた。ただ、これから報道を志す後輩たちには自分のようにセクハラを我慢するようなつらい体験はして欲しくないと思う。

「信頼できる男性記者に同席してもらったり、何かあれば呼んだりその場から連れ出してくれるように事前にお願いしておくなど、セクハラを防ぐ方法はあると思います。でもそうすると結局、取材相手と1対1でやり取りする機会や夜のお酒の席が減ったりして、仕事に男女差が生まれてしまう。セクハラする人たちが意識を改めるべきなのに、私たちが取材方法を制限されるのは悔しいです」(Bさん)

https://www.businessinsider.jp/post-165969

これがメディアの実状なんでしょうか?

テレビの中や誌面ではセクハラを許せないとか言っておきながら社内ではセクハラを黙認したり、ネタを提供してもらう為に女性記者を紹介したり、相談窓口を設けておきながら報復人事を行ったり、これでは女性の頼るものは社内には存在しないことになります。

もちろんハラスメントを行うものが一番悪いのですが、このような体質のメディアも同罪だと思うと同時にパワハラでないかと思います。

今回のセクハラ事件も裏ではテレビ朝日が黙殺していて抗議もしない、それに耐えられなかった女性記者が週刊誌にネタを飛ばしたのではないかと思われても仕方ない。

 

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