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珍説!菅新総理VS安倍総理を根拠不明な情報で煽る、週刊FLASH!!菅(かん)直人と菅(すが)義偉を間違えていませんか?

菅新政権がまだ誕生していないのに、それも主要閣僚すら誕生していない時点での決めつけや批判があまりに多すぎるのが現状だ。まだ安倍政権なのだが。こう言ったメディアのフェイク情報には国民が騙されないように、政治知新としては徹底して対応していきたいと思う。

実際菅政権はまだ始まっていない。政権への評価は、まずは仕事ぶりを見てから評価、批判するのが筋であろう。しかし、週刊FLASHに至っては、あやふやな根拠不明、実名皆無の証言者に語らせて、こともあろうに安倍総理と菅新総理が対立し、菅新総理が安倍総理を排除粛清しようとしているという珍説をどや顔で書いているのである。

先日の安倍総理吐血報道に続き、文豪パワー炸裂!というところだ。違った「フェイクパワー」ですね。

週刊FLASHの珍説炸裂!

9月15日、週刊FLASHは自らのサイトに以下の内容を掲載した。

9月11日、自民党本部を出る菅氏。野心がみのったからか、「笑顔が増えた」(政治部記者)

ついに、内閣総理大臣まで上り詰めた菅義偉氏(71)。7年8カ月の間、官房長官として黙々と安倍晋三首相(65)に仕えてきたが、「じつはその胸中に怨恨を抱えていた」と明かすのは、菅氏の側近議員だ。

「政権発足以来、閣議前に安倍総理と菅さん、3人の官房副長官と、今井尚哉補佐官兼秘書官が集まって会議を開くのが習わしでした。しかし2019年秋から、先に今井補佐官と安倍総理だけで打ち合わせをすませ、その結果が会議に諮られるようになった。

それは、“令和おじさん” として台頭した菅さんを、安倍総理と今井補佐官が警戒したからです。以降、菅さんは、不愉快そうに官邸の会議について話していました」

引用元 菅新首相が謀る「安倍首相への逆襲」派閥・側近を切り崩し…

冒頭から誰なのかよくわからない、政治部記者だの側近議員だのが登場し、噂話を広げていく。本当に裏取取材したのか?いったい誰なのか?本当に実在するの?とつっこみたくなる内容だ。我々が知っている情報とは全く違うものだ。ちなみに政治知新はしっかりと取材もしてます。

確かに、一時、今井補佐官の専横があったのは事実であろうが、それはあくまでも彼の暴走であり、すぐに菅長官が前面に出、安倍総理と菅官房長官が一体性を明らかにする行動に出たことからもFLASHの内容がデマだとよくわかる。

「逆襲の菅政権」などと煽るFLASH!菅(かん)直人と菅(すが)義偉を間違えていませんか?

週刊FLASHの珍説は続く。

第2次安倍政権では、経済産業省出身者を中心とする “官邸官僚” が幅を利かせていた。菅氏が、安倍首相とそうした側近への “逆襲” を始めると、永田町がざわめいている。

「安倍総理は、『今井ちゃんを引き続き使って』と菅さんにお願いしたそうだが、菅さんにしてみれば、今井から敵視され続けたばかりか、新型コロナウイルス対策から自分が外された経緯がある。今井は国内に残れればいいほうで、大使として海外に出されるという話もある」自民党幹部

“菅新首相” にとって、最大派閥・清和会(細田派)を事実上ひきいる安倍首相が “キングメーカー” として振る舞いだすことは、自身の政権運営にとって邪魔でしかない。

「(中略)その菅さんが、閣僚・党役員人事で『派閥の要望は受け付けない』と発言したのは、最大派閥である清和会への宣戦布告にほかならない。菅さんは今後、“安倍派” となる清和会の分裂工作を加速させるだろう同前

引用元 菅新首相が謀る「安倍首相への逆襲」派閥・側近を切り崩し…

意味不明だ。今井氏は安倍総理と心中すると高言してきたのだから、文字通りそうするべきであるし、実際に潔くそうするであろう。

しかも、またもや正体不明の「自民党幹部」が登場し、滑らかにFLASHの珍説を裏付ける話をとくとくとする。

確かに、菅総理は清和会が要望した官房長官ポストを用意はしなかったが、安倍総理の信頼する加藤厚労大臣を就任させた。しかも、清和会にはもっとも多い5大臣も用意し、安倍総理の実弟である岸信夫氏を防衛大臣として初入閣させ、炎上した西村大臣も留任させるなど、かなりの清和会への配慮と実務のバランスを行っている。

だいたい最大の後ろ盾を最初に破壊してどうするのか。もしそうだとしたら新総理は相当の大馬鹿ものだ。仮にそうだとしても順番から言えば、他の派閥を解体してからであろう。そもそも、菅新総理は、杉田和博内閣人事局長と北村滋国家安全保障局長という安倍総理の側近中の側近を継承していることを無視している。

しかもFLASHは、最後に実名の取材先を出したかと思えば、何とその相手はあの亀井静香議員だ。あの悪夢の民主党政権に協力し、月刊日本という菅野完氏が寄稿している極右すぎて極左になってしまった雑誌の常連議員だ。

その亀井氏に、「外交についての発言がないだろ。菅の国家観は、どうにも見えてこないわな」などと菅新総理を批判させる始末だ。

菅新総理の国家観は「自助・共助・公助、そして絆」で明らかだ。民間の活躍を応援し、邪魔せず、みんなが助け合える国家がそれだ。

しかも、FLASHは「非情な手段も辞さない新宰相の手練手管は、やはり空恐ろしい。」などと印象操作して終わる。非情さも、その手段も、手練手管も、まだ姿かたちもないのに、よくもまあこんな文豪丸出しの文章を書けるものだ。


政治知新はあくまでも安倍総理という稀代の政治家であることはもちろん、憎むべきメディアの偏向報道に不当な嫌がらせをされ、反論もできない不公平さを補うべきであるから、義侠心から支持する。そして、菅総理が安倍総理を継承する限り、応援するものである。

しかし、その菅総理はまだまだ未知数以前の状態である。不当な批判でもなんでもの以前の状態で、組閣すら行われていない。

菅(すが)総理と菅(かん)元首相を混同しているとしか思えない行為は現に慎むべきである。

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