枝野代表、大阪都構想を批判「市民の命守れない」 新型コロナウイルス感染への対応に専念すべきだ 松井氏、橋下氏、吉村氏らがツイッターで反論「大阪都構想をよく理解していない国会議員が口を出すべきではない」 ネット「そもそも、大阪市議会に立憲民主党の議員なんて一人も居らんやろ」
立憲民主党の枝野幸男代表は21日、大阪市を廃止して特別区を新設する「大阪都構想」を批判した。同市で記者団に、都構想より新型コロナウイルス感染への対応に専念すべきだとの考えを表明。「命や医療を守ることに集中してもらわないと、府民、市民の命が守れないのではないか」と述べた。
同時に「都構想でなく大阪市廃止構想だ。なぜ今、市を廃止しなければならないのか。外から見ている限り理解不能だ」と指摘。11月の住民投票に向けて、反対する市民の活動を支援する考えを示した。
https://www.sankei.com/west/news/200921/wst2009210011-n1.html
枝野氏、大阪都構想を批判「市民の命守れない」 https://t.co/6YRoDhIhaY @Sankei_newsより。枝野さん、では東京都も昔の東京府東京市に戻す公約を掲げて下さい。結局この方々は自分の身分が守れれば東京一局是正なんてどっちでもいいんでしょうね。
— 松井一郎(大阪市長) (@gogoichiro) September 21, 2020
枝野代表「なぜなくすのか?」大阪都構想に反対訴え(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
➡︎大阪都構想をよく理解していない国会議員が口を出すべきではない。枝野氏は一から地方分権、住民自治、住民投票を勉強し直すべきだ。反対するなら大阪の地方議員にやらせるべきだ。 https://t.co/kouJIj7QYC— 橋下徹 (@hashimoto_lo) September 21, 2020
枝野代表「なぜなくすのか?」大阪都構想に反対訴え
→府と市の「不幸せ(府市合わせ」と呼ばれた無駄な二重行政体制から、「大阪都」と「都心4区」へ。成長する大阪を。国政でも何でも反対だが、大阪に来ても同じだな。大阪自民(全員ではない)、立憲、共産の共闘が始まった。 https://t.co/osy8xBWCLh— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) September 21, 2020
これはホントにその通りだ。市がなくなる!と煽る国政政党は、東京都を東京市と東京府の時代に戻すことも訴えるべき。東京市長と東京府知事の二重行政で動かなくなる東京は誰も望まない。大阪は発展的成長を目指す。現在都区制度を採用しているのは東京都のみ。大阪は、特別区重視の都区制度を目指す。 https://t.co/ghM8I56sT2
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) September 21, 2020
原口さんの指摘は「京」です。東京都も、もともと「都」ではなく、東京市と東京府でした。これが、1943年に一つになり、東京「都」になりました。日本の大都市制度は「都区制度」と「政令市制度」です。大都市法上、「都区制度」とみなされます。但し、名称変更には法が必要です。大阪都を目指します。 https://t.co/MFknJM0QS4
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) September 22, 2020
日本国民にとって有益なんだろうなと核心持てる
大阪都構想というのは反日勢力にかなりの打撃を与えるものだということなのでしょう
辻元と枝野が大阪都反対なら大阪都が大阪の発展成長に寄与するのは間違いない笑
よそ者は黙ってろ腹立たしい
結局は大阪が栄える方向に改革が進むのを快く思ってないだけやろ
地域差別意識そのものやん
メリットほとんどないからね
むしろランニングコストが掛かるから
何年も無駄に税金が使われていくよね
それなら今のままで良いよね
そのことが何で大阪府から大阪都に名称変更しなきゃならんのか全く理解できません
断固として反対します