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朝日「菅氏がやり続けた東京新聞・望月衣塑子記者への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?」 ネット「望月衣塑子氏がやり続けた菅総理への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?」




菅氏がやり続けた東京新聞・望月衣塑子記者への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?〈dot.〉

約8年続いた安倍政権で進んだと言われるのが、メディアへの圧力だ。「あなたに答える必要はありません」――。新首相の菅義偉氏は官房長官時代、政府の疑惑を追及する東京新聞・望月衣塑子記者の質問を露骨に制限。

新首相となった菅氏の今後の会見での対応が注目されるなか、当時の官房長官会見で何が起きていたのか。朝日新聞政治部記者で、菅氏の官房長官会見にも参加していた南彰氏の著書『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』(朝日新書)から、一部を抜粋・改編してお届けする。

*  *  *
「あなたに答える必要はありません」――。政府にとって都合の悪い記者からの質問には、こう一刀両断し、封じ続けてきた菅義偉官房長官(当時)。安倍官邸への政治権力の集中によって、政治とメディアの関係も変質した。

2020年4月9日、コロナ禍を理由に官房長官会見は「1社1人」の人数制限がかけられ、未だに解消されていない。その結果、菅官房長官の答弁の矛盾を厳しく追及してきた東京新聞社会部の望月衣塑子記者は、会見に出席できない状態が続いている。

私が東京政治部に配属されたのは今から12年前の2008年。自民党の福田康夫政権の時だ。フリーランスへのオープン化の前だったが、官房長官記者会見は、官房長官番に限らず、「誰が聞いてもいい」という比較的自由な雰囲気があった。民主党の野田佳彦政権だった11年9月から1年4カ月間、官房長官番を務めた時も、自由な質疑の雰囲気は続いていた。

ところが、私が2年半の大阪勤務を終えて、15年9月に再び東京政治部に戻ってくると、官房長官会見の質疑がほぼ番記者に限定されるようになっていた。内閣改造を経ても続投を重ねる菅官房長官のもとで新たな秩序が作られていき、不都合な質問には「ご指摘は全く当たりません」と一方的に切り捨てて、「菅はどうせ答えない」という諦めの相場観が広がっていった。

そうした官房長官と番記者の間で作られた秩序の矛盾が明るみになったきっかけが、17年5月17日の記者会見だ。安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設をめぐり、「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書を朝日新聞が報じた際に、「怪文書のようなものだ」と菅官房長官が切り捨て、「確認できない」という政府の答弁が1カ月近く続いた。

そのやりとりに国民のフラストレーションがたまるなか、官房長官の記者会見に乗り込んでいったのが、東京新聞社会部の望月衣塑子記者だった。

同年6月8日、「総理のご意向」などと書かれた文書の再調査を要求。司会の官邸報道室長から「繰り返しの質問はお控えください」と言われても、「きちんとしたお答えを頂いていないから聞いているんです」と官邸記者クラブを覆う空気を打ち破り、計23問の質問を浴びせた。その様子は夜のテレビニュースでも放映され、耐えかねた政権は文書の存在を認める再調査実施に追い込まれた。国民・市民の期待に応える質疑を行うには、メディア側の多様性や型にはまらない姿勢が必要であることを強く印象づける事件になった。

しかし、官邸はその後、望月記者に対し、(1)質問の順番を後回しにする(2)「公務がある」といって質問数を制限(3)質問中にもかかわらず7~8秒おきに「簡潔に」と妨害(4)質問内容に「事実誤認」のレッテルを貼る――といった嫌がらせを繰り返し、意に沿わない記者を排除しようとした。

その象徴が、18年12月26日の記者会見をめぐる対応だ。

以下略

https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf154c3d4fc13c9e88e7b80721c9486ad8722cd




ネットの反応(引用元
望月氏が菅さんに嫌がらせの間違いでは?

あれだけ散らかった質問をされたら、他のメディアは質問出来なくなる。

望月氏は、要点を纏めてから質問して欲しい。

毎回要領を得ないダラダラとした質問で、他の記者たちからも眉をひそめられてますからね。
単純に、簡潔明瞭な質問をすれば受けてくれると思いますよ。
イソコは迷惑系ユーチューバーみたいな
もんですからね。自分の妄想を前提に
演説した後にオマケ程度の質問。
いちいちイソコ妄想を否定した後に
質問に返答しないといけないので
二度手間。菅さんはよく付き合って
あげてる方ですよ。むしろ自浄作用の
ない記者仲間の方が問題。
朝日系のAERAですね…。
発言の切り取り記事や情報操作、報道の自由や報道しない自由など、やりたい放題。
日本はもっとマスコミの報道姿勢を厳しく取り締まるべき。
報道しない自由を行使しているメディアが、答えない自由を追求するという逆説。呆れるというより、お笑いみたい。
それに、イソ子ちゃんは質問じゃなく、演説、独りよがりの意見を言う場だという事は、同業者でもとっくに分かっている事でしょ。
もはや、売れない東京新聞の宣伝の場ですよね。
望月イソコ記者の露骨な嫌がらせ行為は、酷いものでした。進行役の方の指摘を無視して延々と自己主張。制限時間も関係無し。
記事の最後にあった管首相就任後の方針を示す答弁時には、記者たちから皮肉を込めた笑い声もあがっていたから同業者からも嫌われていたと思われます。
露骨な嫌がらせをしていたのは、記者じゃないですかね。左派系メディアは記者と同じで思い込みで事実に基づかないことを延々と話したり書いたりしますね。
ちゃんと事実に基づいた記事を書いてほしい。題目も不適切。言論の自由を勘違いしないでほしい。
ストーカーへの対処方法として(消極的ではあるけど)住所を変える、電話番号を変える、などがあります。

官房長官会見から総理会見へと環境が変わる訳ですが、これからも菅氏への露骨な付き纏いが続くなら、Mさんはクレーマー・ストーカー認定してもいいと思う。

望月さんは家で考えてきた物語を
菅さんに聞いてほしいだけでしょ?
菅さんも「ヒマならと聞いてあげたい」と思ってるよ
誤)
菅氏がやり続けた東京新聞・望月衣塑子記者への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?

正)
東京新聞・望月衣塑子氏がやり続けた菅総理への露骨な嫌がらせは総理会見でも続くのか?

マスコミのこういう印象操作は、
今は通用しないのです。
YouTubeなどで何でも真実が手に入る時代。
国民はバカではない。
しかしあの会見での質問は異常。
むしろ問題はマスコミやメディアの偏向した報道だと思います。
悪意を感じる見出しですね。
読む気を失せさせます。
どちらが嫌がらせをしてたのだか…








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