野党の一本化、福山哲郎幹事長「共産とは自衛隊、天皇制については相いれない部分があるが、菅内閣に対峙する方向性は共有できる」 ネット「国防と憲法の解釈と運用に相違があるんだ。ふーん」「同じ方向性って「自民を批判」と「政策は無い」だろ」
立・共、一本化が急務 競合区60、調整焦点―衆院選
次期衆院選に向け、野党は候補の一本化が急務だ。調整の軸は多数の擁立を進める立憲民主党と共産党。選挙区289のうち、両党候補は60で競合しており、調整の成否は与野党の勝敗を左右する。ただ、共産が「野党連合政権」合意を求めるなどハードルは高い。
立憲の他党との競合区は共産のほか、国民民主党3、社民党2。「2017年の前回衆院選の野党の得票を基にすると、一本化で約100選挙区で与野党が逆転する」。野党幹部はこう分析する。立ち位置が異なり、すみ分けを想定しない日本維新の会を除けば、カギを握るのは競合区の大部分を占める立憲と共産の調整の行方となる。
先の臨時国会の首相指名選挙では、枝野幸男代表が自身に投票するよう共産に要請。受諾した共産が他党代表に投票したのは22年ぶりで、立憲と共産の接近を演出した。
ただ、今のところ動きはそこまで。両党による選挙に関する協議は具体化していない。立憲側に急速に進めれば保守層の離反を招きかねないとの懸念があるためだ。最大の支持団体である連合が共産との共闘に消極的という事情もある。
立憲の福山哲郎幹事長は20日の記者会見で「共産とは自衛隊、天皇制については相いれない部分があるが、菅内閣に対峙(たいじ)する方向性は共有できる」と説明。協議については「話し合いをしたいが、今の段階ではそれ以上でもそれ以下でもない」と述べるにとどめた。
一方、共産は連合政権樹立に向け、他党との政権合意、共通政策の策定、衆院選小選挙区の選挙協力に前向きだ。小池晃書記局長は19日の会見で「選挙協力の水準を決めるのは、どれだけ連合政権へ合意できるかにかかってくる」と強調。立憲により踏み込んだ対応を求めた。
立憲としては、れいわ新選組の動きも悩みの種。立憲幹部らの選挙区に新人をぶつけてきており、今後はれいわとの調整も強いられそうだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/440a0fd58c1f9c52ffbe257711b2aeb990f00dfe
飲まれて終わり
まあ社会党の時代から共産党とたいして変わらなかったから
やっと本来の姿に戻るだけか
ふーん
立憲の支持率はさらに下がるな(笑)
共々地獄行き
小数と掛け合わせるとさらに小さくなるのにwww
今の共産党は、供託金と候補者両方足りないから、立民に抱き付き戦略するしかない
一緒に戦うとは何を考えているのか?
政治に関わるなよ