立憲民主党幹事長・福山哲郎議員に聞く、「地球温暖化問題」という議員としての原点








『月刊エンタメ』に連載中の「井上咲楽の政治家対談」、今回は立憲民主党幹事長を務め、外務副大臣や内閣官房副長官などを歴任してきた福山哲郎議員が登場。苦学生時代を超えて議員に当選してから、25年かけて取り組み続けていることとは。 ※取材は10月12日に行いました

議員になってうれしかった出来事

https://news.yahoo.co.jp/articles/5773429ab47199e70352b3a7ef07216fc992810c?page=2


ネットの声

官僚の皆さんへの意味のない圧迫作業部会や、高圧的な国会質問の態度をどう認識してるんですかね?
もっとまともな議員にお聞きになった方が良いのでは?何故立憲?何故福山?本当に日本の事を想う方に聞くべきでは?本当の日本人は天皇を敬い、国旗に敬意を祓い、国歌を唱える方が純粋な日本人の姿です、福山さん出来ますか?
色んなアルバイトをしながら、苦労して大学を出たのは立派。
しかし、立派なのは大学卒業時点で終わり。
今が今では、全てが帳消し・台無し・終了。
まぁ、日本で苦労したんでしょうね。
急にいい人キャンペーンですか? 同情しませんよ!
地球温暖化を何とかしたいなら、日本の10倍のCO2排出量の中国で活動された方が良いのでは?
自分が大人になったとき、人に偉そうな態度は取りたくないなとも思いましたね。
帰化されたのだから、日本の国益を第一とした政治をお願いします。
鳩ぽっぽが国連で演説した時の草稿を練ったって?
では、その時はどうやって温室効果ガスを減らすつもりだったのかぜひ発表してもらいたい。
いつもの怖い印象から人間味が感じられる文章で少しだけ好感が持てたけど、「偉そうな態度」はいつも会見の時にしていると思う……
福山さんの国会での質問で「時間が余ったらコロナ対策をやります。」と言う言葉は耳を疑ったね。




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