アンジャ渡部 大みそか「ガキ使」出演部分“お蔵入り”へ…日テレ、世間の批判考慮
日本テレビが、大みそかの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」特番で電撃復帰を予定していた「アンジャッシュ」渡部建(48)の出演部分を“お蔵入り”にする方向で調整していることが6日、分かった。
多目的トイレなどでの不倫騒動で、6月から無期限活動自粛中の渡部。公での説明は避け続けていたが、同番組での復帰と極秘収録参加が先月の本紙報道で明らかに。本人が雲隠れする中で復帰計画が先立ったことで、世間で批判の声が高まっていた。
それを受けて渡部は、急きょ今月3日に謝罪会見を開いた。批判をかわす狙いもあったとみられるが、大みそかの出演を見合わせる方向になったのは「世間の批判が根強いことを考慮して局が判断した」(同局関係者)という。
電撃復帰をお膳立てしたのは、渡部がレギュラー出演していた同局の人気番組「行列のできる法律相談所」の中心スタッフだった。今回の年末特番にも参加しており、渡部側と出演交渉して先月18日に収録を行った。同局関係者は「温情から渡部さんの復帰を考え、サプライズ出演を計画したが世間の空気が分かっていなかった。渡部さんの参加は出演者も知らなかっただけに、そこにも多大な迷惑をかけてしまった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b08468693f6e4c03c8aa7c0c9b8b40612a71f5b
ネットの声
日テレスタッフは世間知らずで却って復帰のチャンスを潰したようだ。
テレビ局にいるとテレビ局の価値観や判断基準が一般社会からズレていることに気づかないようだ。
テレビ局にいるとテレビ局の価値観や判断基準が一般社会からズレていることに気づかないようだ。
半年待てば勝手に沈静化するという見込みも甘いし世間の顔色うかがっての謝罪会見という名の復帰会見も甘いし記者の質問攻めに矛先を向けようと仕向けたのも甘いし感染対策も名ばかりで無意味だった。すべてにおいて甘い
やらかしのタイプは違うけど
叩かれ具合はベッキーを思い出した
叩かれ具合はベッキーを思い出した
初動がマズかった。早いところ会見して、釈明しておけば…。半年経って会見しても、意味ないよな。
おそらく学生の時からずーと、女性関係にルーズでだらしなかったのだろう。
渡部ひとりの責任ではなく、出演させればウケると思った番組スタッフ側も問題だよ。
やったことの良し悪しはともかく、そもそもガキ使の事は極秘ネタだから話せないよね。松本ですら「話せることは少し」って言ってたし。
リポーターが聞きたいことは答えず、業を煮やしたリポーターが激しく質問。
日テレの処置は当然だが、その前に説明責任を果たす前に撮影事態おかしい!視聴者をなめすぎです!