夫婦別姓で立民が自民揺さぶり 早期実現を主張 枝野氏「首相や担当相が前向きの発言をしても守旧派がひっくり返す」辻元氏「菅総理、ひよりましたね」
立憲民主党が、選択的夫婦別姓の早期実現を主張し、攻勢を強めている。推進派と慎重派の対立が表面化した自民党に揺さぶりをかけるのが狙い。「あしき前例主義の打破」など改革姿勢をアピールしてきた菅義偉首相に、自民党総裁としてリーダーシップを発揮するよう迫る構えだ。
立民の枝野幸男代表は18日、ツイッターで「首相や担当相が前向きの発言をしても守旧派がひっくり返す」と指摘した。
旧立民など野党は2018年に夫婦別姓導入に向けた民法改正案を国会提出し、現在も継続審議となっている。枝野氏は「自民は党議拘束を外して採決しよう」と呼び掛け、自民推進派の「反乱」を期待する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6949fa06243551f085efd222ef64ab11e41c64d6
27年前、選挙に初めて立候補した時の公約の一つが選択的夫婦別姓でした。この問題は法制審議会で答申が出てから、すでに24年経っています。総理や担当大臣が前向きの発言をしても、守旧派がひっくり返してしまうというのが自民党の現実。なんとか成立させたいと思っています。pic.twitter.com/p1VzMed8ce
— 枝野幸男 立憲民主党 (@edanoyukio0531) December 18, 2020
「選択的夫婦別姓を実現しても家族も国家も滅びません。困っている多くの人が助かるだけ。選びたい人が選べばいいだけですよ」#いつになったら選べますか#選択的夫婦別姓 pic.twitter.com/u65CrOUXAx
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) December 19, 2020
辻元さんがここまで言うならやっぱり反対が正解でしょう。それにしても辻元さん、関西弁ではあるけれど、喋りの「間」の取り方が共産党の志位さんそっくりになってきましたね。 https://t.co/PVYeQ35M39
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) December 20, 2020
皇紀弍阡六百八拾年の日本が世界から進んでいる証拠だろ!
お前が見てる諸外国は日本の前を走っている周回遅れの幻覚。
家族破壊を進めるな!
日本人には良くない事ですよ
すべての活動が「憲法を変えなくてもできる」で完結します。
つまり、すべての活動が「9条護憲」のためにやってるアリバイ&偽善行為なのです。
なんやかんや言う前に真っ向「改憲」を唱えたらどうですか?