中国大使館が日本メディア批判「裏取らずでたらめ」―ワクチンの日本流出報道に反発 ネット「べったり中国に癒着していると評判の毎日新聞だぞ」「ワザワザ大使館が騒ぐのって・・・図星??」「そんな得体の知れないワクチンを打つやついるの?」
駐日中国大使館は1日、日本の一部メディアが「中国製の新型コロナウイルス用ワクチンが日本に持ち込まれており、日本国内で一部の人が接種を受けた」などと報じたとして、「事実の裏付けのない情報を報道」などと強く批判した。
日本国内で1日、中国製造と見られる新型コロナウイルス用の未承認ワクチンが日本国内に持ち込まれ、一部の富裕層が接種を受けているなどの報道があったことを受けた。
中国大使館は同日中に「記者の質問に回答する」との形式で、同報道に反発する談話を発表した。
大使館側はまず「中国政府はワクチンの生産と安全を極めて重視し、ワクチンに関連する全ての課程を厳格に管理している」と主張。さらに、中国は「ワクチンの偽造や販売、不法流出などの違法犯罪行為を各国と共同で取り締まり、ワクチンの研究開発・生産・流通・使用の安全を着実に確保し、新コロナウイルス肺炎の予防や抑制活動が秩序よく展開されることを確保する」と表明した。
大使館側は同件に関する報道について「個別の日本メディアが関連する事実の裏を取らず、中国による新型コロナウイルスワクチンについての対外協力をでたらめに評したことについて強烈な不満を表明する。メディアがメディアとしての責任をしっかりと果たし、中国関連について真実性と客観性を確保し、日本人民をミスリードすることは避けてほしいと希望する」と論じた。(翻訳・編集/如月隼人)
中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。
「提供したい相手が決まっている」
12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。中国人男性は日中間を仕事で行き来しており、20年の付き合いがあるこの社長に新型コロナウイルスのワクチン接種を勧めた。
「副反応(副作用)なら安心してください。注射した部分のちょっとした筋肉痛とか、ワクチンを打った時によくあることばかりです」。中国人男性はそう答えながら、社長夫妻にクリップボードに挟んだ「予防接種同意書」を示した。病歴やアレルギーの有無などを確認する設問はなく、文字通り同意を得るだけの内容だ。…
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べったり中国に癒着していると評判の毎日新聞だぞ
・・・図星??
朝日と毎日と東京ははよ廃刊せえよ
紙の無駄やねん
そんな得体の知れない
中国産のワクチンを
打つやついるの?
さすがにフェイクでしょ?
ざまあw
やるとしたら在日中国人の金持ち相手に中国での医者免許持った闇医者がやっているんだろう
そのルートが解ると不味いから火消しなんでは