バラエティ出演も“逆効果”? なぜ石破茂は総理大臣になれないのか?








大晦日に最も“活躍”した政治家はこの人だった。自民党の石破茂元幹事長(63)だ。朝からフジテレビ系の生番組に出演。タレントのフワちゃんから「石破、ハート作ろう」と呼び捨てで、手と手でハートを作ることを強要された。夜は日本テレビ系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」に審査委員長役として登場。「審査をするにあたっては、ひたすら厳正公平、国民の納得と共感、これが得られるようにひたすら真摯に努めて参ります」といつも通りの大まじめな口調で語って、ダウンタウンらを笑わせた。

SNS上では「党内で居場所がなくなってついにお笑い界進出か」と揶揄する声が並んだが、実際、石破氏の「居場所」は永田町になくなりつつある。昨秋の総裁選で、菅義偉首相、岸田文雄前政調会長の後塵を拝して最下位に沈んだ。責任を取って石破氏は派閥会長を辞任。石破派の今後を巡ってはすったもんだを繰り広げた揚げ句、会長職は置かずに複数の世話人が派を取り仕切る「集団指導体制」という曖昧な結論となった。「負け戦と分かっているのに総裁選に出るべきではない」と石破氏に助言したベテラン・山本有二議員は「休会届」を出して距離を置くなど、ただでさえ小所帯(19人)の派閥の先行きは不透明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e63642cc62ce0dc77f9f4065ab5afc21f7918675


ネットの声

なぜ?韓国が納得するまで謝罪を続けるべきなどと言う人間がどうして総理大臣になれると思うのか逆に聞きたいと思う。この人物が首相になれば資産現金化され放題でも手を拱いて眺めているだけだろうと予想できる。反日首相は要らない。
安倍政権をどうしても倒したいために、マスゴミが石破人気を作り出し、実際は国民に人気がなかったのです。
噛んで含めるような言い回しで、さも正論を語っているように聞こえる話術。同じ党内のかつての僚友を背後から攻撃する卑怯さ。韓国に謝り続けるべきだという従来の日本政府の主張を覆す発言。政治とは無関係な低俗なテレビ出演。どれをとっても信用に値しません。
人望が全くない。
それに尽きる。
日本の首相に親中派、親米派、親韓派はいらない。
なぜって?なれる理由を逆に聞きたいですが。
議員からの評価が低い時点で、論外ですよ。
左派系マスコミにまで媚びへつらう姿勢は、時として憎まれ役にもならざる得ないリーダーとしては、適性でないと思った。
慰安婦問題で韓国国民が納得するまで日本は謝罪するべきだ。といった言葉は永久に消えない。石破が総理になるようなことがあったら対韓国だけを見ても日本国民にとっては不幸な結果になる。




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