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唖然!朝日新聞記者「新聞は政府の広報誌ではないし、政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではない!政府の隠ぺいを暴くためだ!」 → しかもその政策は「休業支援金」だった!弱者救済よりも反政府活動ですか?

朝日新聞記者と言えば、勘違い発言をする人間が多いが、今回のは極めつけだ。

何と現職の朝日新聞記者である内藤尚志氏が「新聞は政府の広報誌ではないし、政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではない!政府の隠ぺいを暴くためだ!」と言う、恐るべき発言をしていたのである。

もはや社会の公器でも木鐸でもなく、機関紙と堕したとかしか思えない朝日新聞の本質を自白した、エリート記者のご発言を紹介しよう。

唖然!朝日新聞記者「新聞は政府の広報誌ではないし、政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではない!政府の隠ぺいを暴くためだ!」

1999年入社の朝日新聞記者の内藤尚志氏は、朝日新聞が誇るベテランのエリート記者だ。

一言一句がおかしい。

まず霞が関周辺の「マスコミが報じないからだ」という声を全否定しているが、何を言っているのだ。メディアが報じなかったら、官庁としては何の意味もない。HPで公開するぐらいしかないではないか!

そして、「そもそも新聞は政府の広報誌ではありません。政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではありません。」も意味不明だ。なぜ政策を分かり易く伝えることが、広報誌なのか。

それでは立憲民主党の政策を分かり易く伝えていた朝日新聞は、立憲民主党の広報誌なのか?語るに落ちるとはこのことだ!今後、朝日新聞は野党の広報誌とするべきであるし、こんな偏向新聞には軽減税率などの優遇措置を撤廃するべきだ。

そして「政策の問題点を見抜き、政府が隠していることを暴くために取材しています。」もお笑いだ!この国難時に優先すべきは反政府活動だと言うのだ。それも大事だが、明らかに政府の政策を説明するより優先している。

最低の方針で活動していることを自白してくれたわけだ。

しかもその政策は「休業支援金」だった!弱者救済よりも反政府活動ですか?血も涙もない!!

しかも、恐ろしいのは、この内藤記者が何の政策について「政府の広報誌ではありません」と言ったかだ。

それは中小企業のアルバイトも休業支援金の対象となると言う、中小企業にもアルバイトにも救いとなる政策だったのだ。

弱者救済のための政策を説明せず、批判を優先すると言うイデオロギーを弱者救済よりも優先する、血も涙もない発想が透けて見える。

もっと言えば、朝日新聞は政府が広報に熱心でないから、給付金について知らぬまま路頭に迷ったり自死を選ぶ人が出ても報道には関係がないし責任もないとの考えなのか?そう解釈できてしまうのだが。

当然だが、内藤さんのスーパー珍説は大炎上し、慌てて姑息としか思えない言い訳を何日も経過してから追記したのである。

大炎上にビビった内藤記者、姑息極まりない言い訳を追記!!そもそも、政策の説明もせずに批判されても読者は困りますよ!!説明する気、本当にあるの??

最初の投稿から3日後の2月1日、内藤さんは以下の追記を行った。

呆れるしかない言い訳だ。そんなミスならなぜすぐに書かなかったのか。

だいたい仮に政府が同じことをすれば、それこそ「政府が隠している!暴いてやる!」などと鼻息を荒くしたであろうに。

仮に内藤さんの後付けの言い訳が真実であったとしても最低の内容だ。

批判するにしても、まず政府の政策の説明がなければ国民はわからない。批判ありきの報道では意味不明で、悪戯に反政府感情をあおるだけではないか!


これが朝日新聞の社内の雰囲気であり、本性なのだろう。

彼らはまず政府批判を優先すべきと考えており、政府は絶えず隠ぺいしているとの妄執にとらわれており、弱者救済の道を弱者に示すよりも自分たち高給取りの上級国民の自己満足を満たすための活動を優先している、そうとしか思えない。

朝日新聞はもはや報道機関ではない。反政府活動家の広報誌なのだ。もしそうでないのならば、朝日新聞は内藤記者の珍説を否定するなり、何らかの処罰をするべきだ。それほど、今回の彼の発言は朝日新聞の本性が何であるか、疑わせるに足るものなのだ。

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