再度改名の「N国」。自公の銀座飲み歩き離党者を勧誘するも、地方選挙26連敗の現実!!








昨年12月に「NHKから自国民を守る党」に党名変更を発表した「NHKから国民を守る党」が、わずか1ヶ月ちょっとで、またまた党名を変更したと発表し、今度は「NHK受信料を支払わない方法を教える党」になったという。  もはや、どんな名前になったところで、誰も立花孝志に期待していないので「どうでもいい」というのが大半のリアクションだったが、彼らの言っている「NHK受信料を不払いする方法」というのは、単純に「受信料を踏み倒す」という不法行為なので、こうした名称変更を許可してしまった総務省を問題視する声もあったほどだ。  いちいち立花孝志に教えてもらわなくても、一切の不法行為をせず、まったく受信料を支払わなくても良い方法は存在する。皆さんもお気づきだと思うが、そもそもテレビを持たなければ、NHKの受信料とはまったくの無縁なのだ。最近はネットでいろいろなコンテンツを見られるし、テレビを持たない人も増えている。わざわざ教えてもらうまでもない。こんな輩に、このコロナ禍で毎年のように1億6000万円の政党交付金が支払われ、あるいは数千万円の議員報酬や政務活動費が支払われ、丸山穂高が帝国ホテルに122泊もするというのだから、どれだけの税金が無駄になっているのかは一目瞭然だ。前回の参院選でうっかり「NHKから国民を守る党」に投票してしまった人たちには、本気で反省してほしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee8e5d54f38b834dc8ed82d11ff604055ede3ca9


ネットの声

最初はある程度骨のある人物かな、と思ったけど今のブレブレの状態を見る限り単なる政治ゴロのような状況になってきた。単なる議席数集めの為に問題議員を寄せ集めるのであればイデオロギーなど無いに等しい。解散した方がいい。
信じて投票したのにだまされた!と被害者面している皆さん。
この立花という人を崇拝していた人たちがものすごい存在していたことは事実ですよね
この人はスクランブル唱えていても、実現して欲しくない人の一人ですよ
でもN党は”NHKから自国民を守る”と言う理念・信念すらアンチNHKを利用したポピュリズムで当選する為のもので、本当にしたい事・信念が何処にあるのか分からない
有権者もそこまで馬鹿ではないという証拠
地方政治と受信料問題は何の関係もない
裁判の結果が楽しみ・・・いずれにせよ法治国家なので従わざるを得ない現実。自論は持論としてね・・・政党が選挙に勝てなくなれば将来的には終わり・・それだけの事。
テレビなくてもスマホにワンセグ環境ありますよね?インターネット環境ありますよね?
元々NHK職員だったわけで
国民が払う受信料から給料を得ていた人。
そして今は政党党首になり議員になるなどして
国民が払う税金から給料を得ている人。








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