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《海外ニュース》ハワイ島噴火、民家600軒が焼失・・・淡水湖が蒸発。

月はじめから火山活動が活発化している米ハワイ島のキラウエア火山では、溶岩が周辺に流出し続けており、

ハワイ島最大の淡水湖だった「グリーン湖」は湖水が蒸発した。

8日までに600棟以上の民家が焼失し、政府職員3人を含む7人がけがをした。

地元メディアによると、グリーン湖は水深が深いところで約60メートルあり、地元の人たちが水浴びするなど憩いの場になっていた。住民たちは「信じられない」と衝撃を受けているという。溶岩は海にも流れ込み、新たな地続きの土地も生まれている。

ただ火山活動はホテルが立ち並ぶ地域からは離れており、観光地では火山の直接の被害は出ていない。朝日新聞

 

キラウエア火山は、どんな火山?

ハワイ島の南部にそびえる標高約1200メートルの活火山。毎年のように噴火を繰り返しており、山頂に比較的近い場所では1983年から噴火が続いている。地面の割れ目から溶岩が噴出し、水のように流れ出すのが特徴だ。

今回の噴火はいつまで続くのか。マグマは山頂から離れるにつれて通り道の途中で固まり、目詰まりを起こしやすくなるため、

東京工業大の高橋栄一名誉教授(実験岩石学)は「83年に噴火が始まった場所よりも長く続くとは思わない」と指摘する。

ただ、活動の中心が今回の場所に移る可能性もあるという。

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■富士山も要注意

日本の火山噴火はホットスポットではなく、プレートが沈み込む場所で生じたマグマによって起きる。ハワイと比べ粘り気があり、爆発的な噴火が起きやすい。キラウエアと同じ玄武岩質の溶岩を出す火山もあるが、やや粘り気があり、水あめのようなイメージだ。

溶岩が流れやすい日本の代表的な火山は富士山で、9世紀後半の平安時代には割れ目噴火が起こり、大量の溶岩によって現在の青木ケ原樹海や富士五湖の一部が形成された。伊豆大島や三宅島なども同様で、1983年に起きた三宅島の噴火では溶岩が集落の一部をのみ込んだ。

溶岩流は降灰などと比べ発生頻度は低いが、壊滅的な被害を及ぼしかねない。産業技術総合研究所の高田亮氏(火山学)は「富士山は300年以上も静かだが、今後噴火しないとは限らない。溶岩が流れ出る可能性にも注意する必要がある」と話す。産経新聞

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