青木理、橋本聖子新会長就任までのドタバタに「みっともない…こんな五輪呼ばなきゃよかったのに…」
21日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)で、東京五輪組織委員会の新会長に橋本聖子五輪相が就任したことを特集した。 スタジオ生出演したジャーナリストの青木理氏は、森喜朗前会長の女性蔑視と見られる発言での辞任に端を発した新会長就任までの過程に「こんなみっともないことが起きちゃって、僕なんかは、最初から思っていたんですけどこんな五輪呼ばなきゃよかったのになって思っちゃったりするんですけど…でも、ここに来たらしょうがないですよね」と指摘した。 その上で橋本氏へ「やるのか、やれないのか。やれるとすれば、どういう形があり得るのかをまさに科学的、合理的にこれから詰めていかないといけない」とし「問題なのは、基本的にIOCはもちろんですけど政権は、多分に政治的思惑で五輪をやりたいわけですね。それに対し本当にやるか、やれないのか。やるとしたら、どういう形があり得るのかを、IOCとも折衝し政権とも調整しということで言うと、ある意味の独立性と相当な精神力と強靱なタフネスをもって、橋本さんには五輪への思いが人一倍あるということですから、本当に安全な五輪ができるのか、できないんだったら退くことも含めて、せっかく選ばれたんですから橋本さんには、政権から独立した思いで科学的合理的に判断していただきたい、と期待はするんですけど、どうなのかな?と」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae346072442ef8d90132c05d9f9c1fe300c4255
ネットの声
この方はいつも結果を見てから批判する。最初から思っているのだったらジャーナリストらしく声を大にして言えば良いのに。結果が思わしくないのを見てから批判してばかり。ご自分ではどうすれば良いと考えているのか意見を明確にして欲しい。
青木氏は政治的思惑で五輪をやりたいと言って日本を批判しているが、北京に対しても同じ態度と言葉で批判するのだろうな?ダブルスタンダードは許されない。
基本この方の批判は後出しジャンケン。
つまり何か主張があるというより、批判そのものが目的であり主張。
つまり何か主張があるというより、批判そのものが目的であり主張。
ただただ批判だけしかしないコメンテーターって、ハッキリ言ってだれでも出来る仕事だよね。
左巻きの言論人の限界ですな。
サンデーモーニングって何故同じ意見の人ばかり集めてコメントさせるのかね。
以前に彼はテレビ朝日のアナウンサーにコテンパに言われて泣きそうでしたからかな。
サンデーモーニングって何故同じ意見の人ばかり集めてコメントさせるのかね。
以前に彼はテレビ朝日のアナウンサーにコテンパに言われて泣きそうでしたからかな。
もうマスゴミ、解体して、「透明性」をもってガラガラポンしたら。
これはズルい、誰だってコロナの予見なんて出来なかった。経費が掛かった分とか、森会長なら舌禍を危惧してたのならまだ解るが。
いつもこの人は、後出しジャンケン的なコメントばかり。
代案をと求められると、ジャーナリストは述べることないと逃げる。
代案をと求められると、ジャーナリストは述べることないと逃げる。
この方の半生が知りたい。何に付け政権批判。いったいどのような教育を受け、どのような勉学を学んできたらこのような人間に育つのだろう。
この手の界隈の口癖は、『海外から見て恥ずかしい』、これしかない。