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フジTV報道「静止されたことに逆上し、強い殺意を抱く」SNSやネットで批判の嵐「話し合えば防げた?お花畑もいい加減にしろ! 」

2018年6月10日放送のフジテレビ系の情報番組「Mr.サンデー」で、東海道新幹線「のぞみ」で発生した乗客3人の殺傷事件の報道が、ネット上で物議を醸している。

これに関しては、「警察は二つの見方をしています」とあります、「梅田さんが立ち向かったおかげで、多くの乗客が助かった、救われたという見方と、梅田さんが立ち向かって、容疑者を刺激して、結果として最悪の事態を招いてしまった。こうした2つの見方を慎重に検討しながら捜査を進めている状況です」と報道しています。
視聴者からも「それは言うべきではない」と指摘が上がったようです。
警察の見解を素直に報道した形となりますが、この報道に対しては多くの批判の声が上がっています。

警察は確かに捜査上多方の観点から捜査を進めていきます。例えば、死亡事件の他殺と自殺や、事故なのか事件なのか。相反する両面性が考えうる状況なら双方の考えで捜査を進めていきます。
メディアは「警察は事件と事故の両面で捜査を進めていきます。」と確かに報道するのだが、今回のようなケースで警察の発表をそのまま報道するのは「それでは子供のお使いではないか」というのが視聴者やネットの意見ではないのではないのでしょうか。
実際ネットでも「被害者への配慮が欠けてる」といった声も聞かれます。

海外などで一般人が犯人を取り押さえる映像などが海外ニュースで配信され目にした方も多いと思います。海外でも日本でも人命救助をしたら表彰され称えられます。
今回も梅田さんが生存していたら称えられたと思います。しかし、結果やむなく命を落とした事で「犯人を刺激した」と”無駄死に”のように言われては、遺族の方々はやり切れないでしょう。少なくとも周囲の乗客者は梅田さんの命で多くの命が助かったと、彼の行いを称えるとともに死を惜しんでいると思います。

番組では、司会の宮根誠司氏とゲストの板橋功・公共政策調査会研究センター長が、新幹線車両の模型をもとに犯行当時の状況を次のように振り返った。

小島容疑者は隣席の女性を切り付け、通路を挟んで向かい側の女性にも襲いかかり、それを見た最後列の梅田さんが止めに入った。女性2人はその隙に13号車へ逃げ、梅田さんは12号車の中央付近で容疑者に馬乗りになられ切られた。

板橋氏「梅田さんは逃げることもできたわけですよね」
宮根さん「梅田さんが小島容疑者を止めに入って、この2人が助かったわけですから、大変勇敢な方ですよね」
板橋氏「身を挺した勇気ある行動だと思いますね」

この両氏のやり取りだけで良かったのではないでしょうかと私も思いました。

二面性の考え方があったとしても、複数の刃物を車内に持ち込んでおり、計画的な事件で強い殺意があったと見られているわけであります。しかも「殺すつもりで刺した。むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」と犯人は言っているわけであります。「「梅田氏が犯人を刺激した」という線は薄い」という意見もありました。
こういった背景もありながら今回のような報道をしてしまった事に対しての批判の声で、私自身も違和感を持った報道でありました。

このようなメディアの報道姿勢は政治関係の報道の、どこからかの情報の裏もとらずに視聴率稼ぎの報道をしたり、与野党の攻防の”面白い方”のみクローズアップする姿勢に似たものだと感じました。

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