尖閣沖の中国船侵入「深刻に懸念」…米軍司令官、台湾への武器売却進める考え
米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン司令官は4日、米シンクタンクで講演し、「インド太平洋地域で米国と同盟国が直面している最大の危険は、中国による従来の抑止力に対する侵食だ」との見解を示し、日本などの同盟国と連携して米軍の抑止力を強化する重要性を強調した。
中国の急速な軍拡で「地域での軍事バランスが不均衡になっている」と指摘し、高度な装備を持つ統合部隊の配備などが必要だと主張した。沖縄県・尖閣諸島付近への中国海警局の船舶による領海侵入や、中国軍による台湾周辺での威嚇的な飛行についても「深刻に懸念している」と表明し、台湾への軍事支援や武器売却を進める考えを示した。
米メディアによると、インド太平洋軍は、中国を念頭に置いたミサイル防衛システムの強化など、2022会計年度からの6年で273億ドル(約2・9兆円)に上る予算を求める報告書を米議会に提出している。
ネットの反応(引用元)
沖縄県知事「ウェルカム!」
アメリカは武器を買ってくれるいいお客さんを見つけたわけね。
やっぱ民主は戦争しちゃうよねぇ
やはりバイデン政権になっても、沖縄~台湾~フィリピンのラインを守る方針は不変という事。
個人でも集団でも国でも、何を言うかでなく何をやるのか、行動に本音が出る。
日本人が何が何でも尖閣を守り抜くという決意と行動を見せれば、アメリカは共に戦ってくれる。
米国防衛の最前線に立たされたな日本は。
尖閣の話に台湾を混ぜんなよ読売新聞w
領海侵犯したら撃沈すると警告すればいいだけ
日本がきつちりした態度を見せないからこうなった
さっさと何か建てて民間がやったことですからで乗り切れ
さっさと何か建てて民間がやったことですからで乗り切れ
台湾を手中に納めたものと確信した中国は尖閣諸島は大事なものだ
必ず手に入れたいと考えている。それだけではすまない、次は遠かれ
沖縄の小さな島々を尖閣諸島と同じように狙って来るのだ。尖閣諸島を
いま守らなければ中国との対立は第三次世界大戦になってしまうのです
そこで台湾は日中にとって大きいなカギを握っているだ
必ず手に入れたいと考えている。それだけではすまない、次は遠かれ
沖縄の小さな島々を尖閣諸島と同じように狙って来るのだ。尖閣諸島を
いま守らなければ中国との対立は第三次世界大戦になってしまうのです
そこで台湾は日中にとって大きいなカギを握っているだ