「肺炎はデマと言え」武漢の看護師が隠ぺいを初告白 ~世界初の新型コロナ感染爆発に隠された真相~
ある日突然、運ばれてきた「謎の肺炎患者」
張看護師が最初に未知のウイルスの噂を聞いたのは2019年の年末のことだという。ある日突然、運ばれてきた「謎の肺炎患者」について、彼女はこう振り返る。 「彼らの症状は風邪とあまり変わりませんでした。ただ、風邪は注射したり、炎症を抑えれば良くなります。しかし、その患者さんは全く回復しないんです。しかも、進行が異様に早いんです。率直な感想は理解できない病気だということでした。」 そして、2019年12月30日、艾芬医師は診ていた患者から未知のウイルスが検出されたことを知り、同僚医師らにその事実を伝えたのだ。当時の状況を看護師はこう振り返る。 「2019年12月31日のことでした。同僚にこの病院からSARSの患者が出たという話を聞いたんです。本当に怖かったです。未知の病気でしたのですぐに対策をしようという事になりました。」 この武漢市中心病院で見つかったSARSウイルスこそが、後に私たちの知る新型コロナウイルスだったのだ。この情報をSNSで世界に発信し、のちに自らも感染し、命を落とした李文亮(リ・ブンリョウ)医師もまた、艾芬医師から検査結果を聞いたひとりである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/488b92d26251efc38257e0ca0db1c1ef58f9a715
ネットの声
これだけ世界中で大騒ぎしてるのを尻目にシャアシャアとトボケるどころか、悪いのはアメリカだ!なんて逆ギレするような国。
調子に乗るのも大概にしろや!
調子に乗るのも大概にしろや!
隠蔽した中共とWHOは、何かしらの厳罰を与えないと、犠牲者が浮かばれないし、我々も許せない。
100歩譲って仮に中国がコロナウィルスの発生源ではなかったとしても、初期の段階でこの事実を隠蔽していなければもっと早い段階で限られた地域内だけで抑える事が出来たのは事実。
まっ中国ならこれくらいの事はやるでしょね。今更驚きません、世界ははなから中国を信用してませんし。
コロナが終息・治った暁には世界で中国に対し補償と弁済を徹底的に追及しましょう
コロナが終息・治った暁には世界で中国に対し補償と弁済を徹底的に追及しましょう
中国政府が初動を早くしていれば世界はこうならずに済んだんだ。
中国くらい強引な手段に打って出られる国であれば早急に武漢をロックダウンすることだってできたはずだ。
中国くらい強引な手段に打って出られる国であれば早急に武漢をロックダウンすることだってできたはずだ。