【アベガ―絶句】米財団「世界の政治家」に安倍前首相が選出「国際協力を推進させ日米間の友好と絆を深めた世界への活動を評価した」ー日本のメディアは評価しなかったが、世界の評価はこのとおり ネット「素晴らしい」「誇らしい」
アメリカの有力財団が毎年選出する「世界の政治家」に安倍晋三前首相が選出され、授賞式が行われました。
世界の民族の平和的共存などに貢献した政治家を表彰する、アメリカの有力財団(Appeal of Conscience Foundation)は22日、今年の「世界の政治家」に日本の安倍前首相を選出し、授賞式を行いました。
受賞理由について財団は「国際協力を推進させ日米間の友好と絆を深めた世界への活動を評価した」としています。受賞にあたり安倍氏はビデオメッセージを寄せ、「平和と繁栄を実現すべく引き続き貢献していくことが重要だとの決意を新たにした」などと述べました。
授賞式では、アメリカのバイデン大統領や国連のグテーレス事務総長からの祝辞も披露されました。この賞にはこれまで、ドイツのメルケル首相や旧ソ連のゴルバチョフ氏らが選出されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7808464360eecd3abedf11ed315badd5a7610a0
【非常に誇らしいニュース。インド太平洋構想やTPP11等戦略的枠組みを日本が主導したのは初めて→米財団「世界の政治家」に安倍前首相が選出 】 https://t.co/5gZqHeq7WG
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) March 23, 2021
報せを受け、日本人として心から誇らしく思いました。安倍前総理が示した「和の力」は、現在とこれからの「キーワード」として世界を照らし続けるだろう。 https://t.co/begsHAMcC6
— 義家弘介(よしいえひろゆき) (@yoshiiehiroyuki) March 23, 2021
国内ではマスコミや野党から、ちまちまと細かいことで執拗に攻撃される安倍前首相だが、世界の評価は全く異なる。安倍氏がインド太平洋構想やTPP11等の戦略的枠組を主導したことが高く評価された。体調が戻られたのなら、“世界の安倍”として外交面で尽力していただくことを強く期待したい。 https://t.co/myfqas3e1d
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) March 23, 2021
そして「あちら側」の悲鳴とうめきがよく聞こえる。
だけど、嬉しい。
安倍総理は我が国の誇り。
世界がそれを認めてくれた。
ありがとう。
あのズタボロ政権からここまで立て直した。
この期間が無かったら今頃は…本気で破綻していたかも知れない。
アベが主導した、FOIPとFTAAPを舐めるなよ
安倍さんおめでとうございます
世界を牽引したリーダーの1人。アメリカとイラン双方の大統領と会談できる首脳なんてそうはいない。
彼らが自分の社会認知が歪んでいることに気付く日はくるのだろうか。