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蓮舫氏、「野党、審議拒否」報道を批判「なぜ、常套句のような見出しなのでしょう」 ネット「審議拒否です」「それ以外の法案を審議すれば良いと思います」「ミスがあっても審議中に書き換えながらしていけば良い」




 立憲民主党の蓮舫参議院議員が24日、ツイッターに新規投稿。政府が国会に提出した法案のうち新たに10本程度に字句などのミスが見つかったと報告したことを受け、立憲民主など野党3党が25日以降の国会審議に応じない方針を確認したことに対し、「野党、審議拒否」という見出しでの報道に違和感を示し、野党側の行動の意味を説いた。

蓮舫氏は「何度も言います」と切り出し、「この事態を『野党、審議拒否』と言うメディアの緩み」と指摘。同氏は「条文も、審議参考資料にも間違いがあり、このままでは国会審議に大きな影響が出ます。与党も政府の問題との認識を共有しています」と説明した上で、改めて「なぜ、常套句のような見出しなのでしょう」と苦言を呈した。野党側の姿勢の背景については「国会で間違った審議を経た法律は国民に影響します」と説いた。

さらに、蓮舫氏は別の投稿で「現時点で12府省庁・14法案にミス発覚。ACSAの条文で『カナダ軍』と記載すべきを『英国軍』との間違い等に加え、国会質疑のための参考資料にもミス続出」と具体例を挙げ、「間違った資料、条文での審議で法案を成立させられません。『野党の審議拒否』ではありません」と訴えた。

現時点で、産業競争力強化法改正案や銀行法改正案の条文に誤りが見つかったほか、デジタル改革関連法案の添付資料に計45カ所のミスが判明している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2efb16b06662a35619b4e9291bea625a922d99a9




ネットの反応(引用元
蓮舫参議院議員の主張がよく分からない。法案にミスがあればそれについて審議できないのは分かるが、それ以外の法案を審議すれば良いと思います。25日以降の審議をしないのならそれは審議拒否と書かれても仕方ないと思います。
立憲民主党の手法は人の言葉尻をとった批判をしたり、言わなくても良いことを大袈裟に声高に発言したり、まさに国会でいじめをしているようなものだ。
文句ばかり言ってないで協力したらどうだろうか。
あなた達に税金使う必要は無い。
辻元も蓮舫も変わりなく厭らしさ満開。
枝野・安住を筆頭に男性議員も同様女々しいと感じる発言が鼻をつく。
まるで国会という神聖な場所で三流役者の下手な劇場型の芝居を見せられているようで日本国への冒涜である。
韓国在日団体である民団が母体とも思われ日本を揺さぶる事だけが目的のようだ。元慰安婦や元徴用工の全て解決済みの問題や領土の問題も重要な問題であり、韓国・中国への強固な対抗処置を早急に行わなくてはならない。日本人による日本人のための日本国のための政治を!
民間企業では会議の資料に間違いがあってもいちいち中止はしませんよ。その場で訂正し、読み替えして審議すればいいことではないですか。審議を拒否しても歳費はもらうという汚い根性が国民から嫌われる理由だとわからないのでしょうか。
事実、議論の場に立っていないので拒否と捉えられて仕方ないですよね。
お金もらって議員しているからにはその論理は通用しない。

ところで立憲が外国人による戦略土地購入法案に反対している背景を是非聞きたいね。
メディアは報道しないけど党の考えをもっと配信してよ。下らないツイートばかりしていないで。

事務方のミスなら訂正を促せば良いだけ。
政府のミスのようにして事を大きくし、マイナスイメージを付けたいから立民は審議に応じないとしたのでしょう。
審議に応じない=審議拒否はメディアも間違ってないですよ。
ミスがあっても審議中に書き換えながらしていけば良い。

立憲がやっていることは単に

『審議拒否。つまり、仕事しません宣言』

ミスが多い。別の見方をすると、それだけ忙しく疲れていること。立憲なんて仕事してないし、さぞ楽だろうし、疲れることはない。

政権が悪いから審議拒否は立憲に問題がある。大義名分を掲げて仕事から逃げてるだけ。

提出された法案にミスがあるなら、それを理由に否決すればいいだけでは?

ミスを指摘されてるにもかかわらず、それを放置したまま法案に賛成するような議員がいるなら、それこそ名指しで批判すればいいし

立法府なんだから
ここが違うとか新たなミスを指摘するとかそう言う審議をすればいいし
明らかにミスで書き換えるをがわかってるなら
それを前提に中身の審議をすればいいしさ
別に間違った条文のままで採択する審議をするわけでもないだろうに
いいえ、審議拒否です。条文や参考資料に間違いはないか、あれば修正する改善した時の内容と改善までの日程、正しい参考資料の中身を尋ねる、その場で答えられないなら先送り。それも審議の1つでしょう。政府が政府の失態と認識していても、そこを放棄し『別の審議の全て』を中断し、席を蹴り飛ばすに似た行動を社会では審議拒否と言います。
政策法案の文章を作るのは官僚が夜なべをして手作業で膨大な量を作り上げる。
ミスが起こるのも無理もない。
ミスした件は自民党から野党に対して謝罪した。
にもかかわらず、このミスに乗じて審議拒否を決め込み、指摘されると逆ギレ。
これが今の立憲民主党。




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