バイデン政権、文大統領を「人権無視の人権派大統領」と認定 世界の動きを読めていない
前述略
韓国人の勘違い
――バイデン政権の人権攻勢を文在寅政権は予想していたのでしょうか?
鈴置:これほど強力とは考えていなかったようです。政府系紙、ハンギョレが政府機関、統一研究院のソ・ボヒョク研究委員にインタビューしています。「戦争無しに生きる権利も人権…北朝鮮の人権、平和権の側面からも見る必要あり」(3月22日、韓国語版)です。
この記事も、北朝鮮の人権問題を批判しない文在寅政権を「歯切れ悪く」弁護したものです。ソ・ボヒョク研究委員は「価値外交、人権問題を掲げるバイデン政権に北朝鮮が反発しないか」との質問に以下のように答えています。
・年中繰り返される米国の人権への言及を韓国が拒否することは難しい。しかし、そうだからといって米国が同盟を無視してまで北朝鮮の人権問題を最上位に引き上げることはない。
韓国人によくある勘違いです。「韓国は同盟国なのだから最後は米国は言うことを聞いてくれる」と彼らは信じ込んでいる。でも、それは同盟が正常に維持されている時の話。
同盟の相手が二股外交に転じれば誠実な政権にとりかえるか、それが無理なら同盟を打ち切ろうと普通は考えるものです。現に米国は北朝鮮の人権問題への言及をやめないばかりか、韓国の人権問題まで言い出した。明らかに反米左翼政権の交代を狙っているのです。
周囲の空気を読まない文在寅
――文在寅政権は世界の動きを読めていないのですね。
鈴置:その通りです。米国についてだけでなく、北朝鮮、日本、中国がどう動くかをまるで読んでいない。
他人の捨てる牌をまったく見ずに、自分の手作りだけを考えてマージャンを打っているようなものです。運が良ければ大きな手を上がれるかもしれませんが、ほとんどの場合、相手に振り込みます。
ブリンケン長官が韓国を去って1週間後の3月25日、ロシアのラブロフ外相がソウルで鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官と会いました。
国交樹立30年を記念しての外相会談と韓国政府は説明しましたが、外交関係者の間では、対米けん制を狙った韓ロの外交劇と見る向きが多い。
韓国が米韓2+2で中国包囲網への参加を拒否した直後だったことに加え、ラブロフ外相が中国を訪問したその足で韓国を訪れた。「米国や日本という海洋勢力が中国をいじめるのなら、我々は団結するぞ」と大陸諸国が見せつけたように映るのです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/12fc6b2ba40d1bcda49ff90bcfb111d7008eefbf?page=5
バイデン大統領もブリンケン国務長官も2015年日韓合意に関わったので、慰安婦問題を持ち出して日本の方が人権軽視しているというのも無理だろう。
それでも最後の悪あがきをして、日韓国交断絶を成し遂げれば日韓両国の歴史に残る著名な大統領になれるから反日活動を頑張って欲しいと思う。
国交断絶に向けて
任期終了前にド派手に反日加速して
歴史に残る無知無能最高の大統領には頑張ってもらわないと
娘夫婦は海外に既に亡命済み
文の末路が楽しみで仕方ない
日本人はこの数年で韓国人の本質はよく理解し学んだ
決して価値観の共有は出来ない国と
日本は非韓3原則守って粛々と関係を断ちましょう
いっつも良い方に靡いてデカい顔して、困った時には手の平返しで平気で泣きつく。
中国が相手にしないのは、そういった国民性を良く知っているからだよ。
人権問題にすり替えて、寄付金や日本の金を流用し、
自分の口座に頑張ってたんまりと貯めこんでいた悪党ではないか。
それでも、大した処分も受けていないことを米国も懸念しているのだな?
米国もそのような認識であるのは喜ばしいことだと思う。
憲法を捻じ曲げてのもう一期宜しくお願いします。
それにより半島は赤色統一!
我が国も永遠に関係を途絶できる好機となります。
助けない、教えない、関わらない。
この国のやっている事はアメリカが命をかけて韓国を北朝鮮から守ったにも関わらず虐殺された北朝鮮に擦り寄り人権や民主主義を叫びながらやっているこのは利権漁りと強権政治ですから。