中国、ミャンマーの「民政移管」を望むが、制裁には反対




中国は3月31日、軍事クーデターがあったミャンマーの「民政移管」を望むが、制裁には反対すると表明した。

中国の張軍(Zhang Jun)国連(UN)大使は国連安全保障理事会(UN Security Council)の非公開会合で、「中国はミャンマーが可能な限り早期に平和と安定、憲法秩序を回復し、民政移管を着実に続けることを望む」と述べた。「一方的な圧力や制裁をはじめとする強引な手法を取っても、対立を激化させ、事態をいっそう複雑にするだけだ。決して建設的ではない」 【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/e87d4993ab39604537a27e126efe1d7135182ff9




ネットの反応(引用元
中国は、民主主義、人権という人としての基本的価値観対して反対する。時に、ソ連を引っ張りこんで。

何故そんなに強硬に、それも他国の人々に対しても許さないのか。

裏返せば、それほど中国共産党は民主主義というものが怖いということか。

目には見えない人々の価値観に常に恐れを抱いている証ではないだろうか。

中国にしたら、ミャンマー国民の民意の反撃が此処まで強いとは予想外だったのでしょう。国連軍の介入は防ぎたい、だから慌てたように民政移管は良いが制裁には反対、目論みが外れミャンマー内にある中国資本に痛手が無いように制裁反対なんでしょう。
現地の人は本当に辛い
やり方はわからないが
早く介入して治めてほしい
1つの権力暴走は良くないです
この記事で世界中の誰もが理解されたでしょう。ミャンマーの騒乱は国際社会が一致団結し中国に対して辛辣且つこの際、仕方ないが悪辣な制裁をする事で100%曙光が見える。とにかく万国共通の悪である中国が本丸だ!中国の弱体化が世界平和に直結します。中国を退治して世界秩序を国際社会は奪還しなくてはならない。中国共産党はオリンピックに備え国際社会は北京オリンピックを嘲笑いましょう!
所詮はパワー、金、権力が欲しいのよ。その原則に中国はハッキリ昔から動いている。習皇帝として世界に認められ、中華帝国が世界を治める日を待ち望んでいる。

人間の欲が歴史を繰り返している。過剰な欲が人を弾圧して搾取している。野望を隠しみんな正当な理由付けをしている。

「中国はミャンマーが可能な限り早期に平和と安定、憲法秩序を回復し、民政移管を着実に続けることを望む」まぁ傀儡民政を作ったらいいじゃんこれは中共いつもの手段だ香港でのやり方と一緒だろう。独裁者の頭に民主って言う文字がないはずです
「中国はミャンマーが可能な限り早期に平和と安定、憲法秩序を回復し、民政移管を着実に続けることを望む」 どの口が言ってるのだか。
国連から中国を追放するしかない。必ず邪魔する。
相も変わらずズルイ考え…
さようなら中国
独裁国家はみなこうなる。中国は明日は我が身、制裁の前例はつくりたくない。




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