乙武洋匡氏が野党の姿勢に「『他の方法』が存在すると考えているなら、なぜそれを自分たちで提案しないのでしょうか」と疑問

ネットの反応(引用元）

他の方法もそうだし、野党が騒ぐ事で風評被害が大きくなる。その事を認識しながら政局に利用してるんだから、本当に嫌になる。漁業者の敵は自民党では無く、立憲民主党をはじめとする野党です。

「『他の方法』が存在すると考えているなら、なぜそれを自分たちで提案しないのでしょうか」
これ、国会の議長席の後ろに大きく張り出しておいて欲しいです。今回の件に限らず、野党の全ての批判に当てはまると思います。結果、無駄な答弁の時間減らせますよ。

対案を示すと言うことが難しいことがわかってるから提案できないんだよ。彼らは批判することに特化しすぎたから自分たちで案を作ればそれがどうやり玉に挙げられ揚げ足を取られるかわかってるしそもそも穴だらけなものしかできないからそんな面倒なことに時間も手間もかけず口だけ出すというお手軽無責任なことをずーっと繰り返してる。対案を示しているという連中もいるが彼らの対案は基本的に実効性と財源面がかなり雑。それに支援の拡充やらに関してはそれ今のままで現場のリソースをそっちに割けるのか？と言う部分は触れてないからそもそもザル案。たたき台にすら上ってないのでは？と思うんだけどね。兎にも角にも彼らが提案できないのは提案した場合に自分たちがその案について突き詰められても説明できないからなんじゃね？ここまでの流れを見てて思うけど。

野党は” 提案ありきの指摘の姿勢 ”
であってほしい。
批判と反対だけ…となると盲目的予定調和なのかと。
どちらかと言えば与党よりの立場でも、
明確な提案からの指摘なら、
” いい事言うじゃん “となる。
国難コロナ禍にはよりあってほしいと。

対案を出しても実現不可能なことばかりだし、民主党が政権を奪った時に本当に実現させたのは高校の無償化だけだもんな…。
天下りの廃止と官僚のコントロールも官僚が働くなって機能停止したし、天下りも当たり前のように復活してた。
その教訓を経て政権を任せて欲しいと訴えても、非現実的な国民にとって都合の良いマニフェストを出されても民主党時代の教訓から誰も信用しない。
菅内閣は信用できないと分かっていても、それ以上に立憲は信用されてない。政党支持率が上がらないのが証明している。

＞「『他の方法』が存在すると考えているなら、なぜそれを自分たちで提案しないのでしょうか」と疑問を呈していた。

そもそもは、
海洋放出は
悪夢の民主党政権の置き土産ですからね！

今では野党の議席に居座り、
政府の決断に対して
週刊誌を片手に
あげ足取りと
批判に明け暮れるだけですが、
あのまま
悪夢の民主党政権が続いていたならば、
悪夢の民主党政権が
海洋放出を決断しなければならなかったため、
胸を撫で下ろしているのでしょうね？

卑怯ですよね？

対案が出ていないのか、見えないだけなのか。
探さないと見えないのであれば、出し方も悪いし、見せないメディアも悪い。
出てない・出せてないなら、野党の存在意義はない。

反対は誰にでも出来る。小学生にだって出来る。
政治家として今回の判断に文句を言うなら、代替え案を差し出して文句を言うべき。

そうですね、野党は首相の支持率を下げる事だけが目的になっている様に見えます。
その結果として国民が不安を感じたり、政策が停滞しても関係なし。