恐怖！LINE本社幹部「ユーザーの民度が低いから手本を見せているんだ」と文春報道！！日本人を舐めているのが韓国企業発のLINE社？！こんなLINEを区に導入した渋谷区長（立民御用達の博報堂出身）らは責任取れ！！
週刊文春のLINE報道で驚くべき事実が次々と判明している。
文春報道によればLINEが本社の指示でLINEオープンチャットで自作自演したと言うのだ。そして、更におぞましいことにLINE本社幹部が「ユーザーの民度が低いから手本を見せているんだ！」などと自己正当化していたと言うのだ。
こんな問題企業を自治体の制度に平気で取り入れていたのが渋谷区役所などの自治体だが、何と区長が立憲民主党御用達の博報堂出身だからか、メディアは批判しない。今こそ安易に導入した自治体と政治家の責任を問うべきだ！！！
恐怖！LINE本社幹部「ユーザーの民度が低いから手本を見せているんだ」と文春報道！！日本人を舐めているのが韓国企業発のLINE社？！
週刊文春は４月２１日にLINE社のおぞましい自作自演を報じた。
さらに「トークルーム作成&運営方法詳細」では、プロフィールについて〈LINE社員が運営していると想像されないような、ナチュラルなニックネーム&画像を設定〉。〈一部の端末では入室時に挨拶するなど一般ユーザーぽい投稿をする〉、〈一般ユーザー入室から3日程度は注力。だんだん熱心なユーザーが現れるので、それまではネタを提供するなどする〉と記載されている。
「サクラ投稿で集客し、あたかも成功しているように見せるために行っています。社内で異論もあるが、幹部は『ユーザーの民度が低いから手本を見せているんだ』と開き直っています」（同前）
おぞましい行為だが、さらに恐るべきはLINE社幹部の「ユーザーの民度が低いから手本を見せているんだ」などと言う発言である。
LINE社が日本人をどのように考えているのか、よくわかる。LINEは８９００万人とほとんどの国民が使っている。
つまりLINE社は日本人の民度をそのように考えていると言っても過言ではないのである。LINE社はこの発言が真実なのか説明するべきだ。日本人を舐めるのもいい加減にしてほしい。
だいたい、このサクラ投稿自体がコンプライアンス上の大問題だ。個人情報の管理がいい加減で中国から見放題にしていたと言うのもよくわかる。
こんなLINEを区に導入した渋谷区長（立民御用達の博報堂出身）らは責任取れ！！
こんな問題企業を導入した自治体も説明するべき事態である。特に導入の先頭を切ってきた渋谷区はそうだ。
メディアが追及すべき事態だ。
しかし大メディアの多くは沈黙している。野党もだ。
いつもなら大騒ぎするくせに、どうしてダンマリなのか？？？
もしかして、立憲民主党御用達の博報堂出身の渋谷区長がLINEを全国に先駆けて大導入するとんでもない愚行をやってしまっているからなのか？？？
渋谷区長の長谷部健氏は博報堂出身で、その側近も博報堂で固めている“博報堂区長”だ。渋谷から多くの仕事を博報堂が絡んでいる。
その博報堂出身者が支配する渋谷区役所は、LINEで住民票、税証明書の申請、融資相談ができるようにする恐ろしいことをしている。今のところ、流出はないと言い張っているが、こうした報道を見ると軽率のそしりは免れない。
メディアと自治体の猛省は急務だ。
そして最後に重要なことはL I N Eは使用料がタダだと言うことである。我々はこのことをおかしいと思わないといけない。つまり本当はタダではないということだ。
昔から言われているように「タダより怖いものはない」ということだ。