韓国のいつもの教授が、旭日旗を連想させるジャケットを着用したとしてジャスティン・ビーバーに抗議メール
韓国で湧き起こっている「東京五輪旭日旗排除キャンペーン」が、大人気歌手のジャスティン・ビーバー（２７）に飛び火した。
現在韓国では、誠信女子大学の徐坰徳（ソ・ギョンドク）教授が「旭日旗がドイツナチスの象徴であるハーケンクロイツと同じ意味の戦犯旗だと周知させる」と主張して、東京五輪での旭日旗使用の禁止を求めるキャンペーンを展開している。
そうした中で徐教授は、旭日旗を連想させるジャケットを着用したとしてジャスティンに抗議メールを送ったと韓国メディアが一斉に報じた。
事の発端は９日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日）での一幕。ゲスト出演したジャスティンは、太陽が昇る絵柄が背面にキルティングされたジャケットを着て新曲「Ａｎｙｏｎｅ」を歌唱した。
これを徐教授が問題視。「旭日旗はナチスドイツのハーケンクロイツと同じ意味である〝戦犯旗〟だが、西洋ではよく知らない人が多いのが事実。彼は今回のことをきっかけに旭日旗の正確な歴史的意味を知るべきで、再びこんな愚行をしないように願う。アジアのファンに心から謝罪しろ！」と糾弾するメールをジャスティンのＳＮＳや所属事務所に送った。
さらに、ジャスティンが２０１４年に靖国神社を参拝した写真を掲載したことも蒸し返して再び猛批判を展開。「世界的なセレブが、旭日旗模様の使用や靖国神社の参拝などを行えば、日本ではこれを口実にその〝正当性〟を主張するのは明らかだ。必ず正さなければならない」と厳しく非難している。
徐教授による東京五輪旭日旗排除キャンペーンは韓国で大きな盛り上がりを見せており、今回のジャスティンへの抗議は韓国で大きく取り上げられている。世界的に影響力の大きいジャスティンを今回のキャンペーンに巻き込んで、発信力を高めようという狙いが見え隠れしており、今後は日韓両国でさらに波紋が広がりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c24745f98068f53e14ba5da2561dfef32b87785
まず全然旭日旗に見えないし
そもそも他者に自分達の思想を押し付けるのが異常
あと言っておきますがハーケンクロイツを禁止してるのはドイツと直接の被害国であったオーストリアだけです
それを世界的に禁止させようとしているのが韓国
明らかに異常です
まぁここに居る方々は知っておられると思いますが旭日旗は戦犯旗でありませんしナチスの党旗とは全く異なります
それに「日韓両国でさらに波紋が広がりそうだ」って波紋広げてるのは１国だけ。
そこまで言うのならオリンピックに来なくていいです。
日韓ワールドカップで日本に一緒にやらせてくれ！とせがんで来たことをお忘れなく。
嘘を言い続けると 知らない人は 本当の事だと思い始める
ジャスティン・ビーバーが謝罪でもしたら、彼が謝罪した事が事実となる
既成事実が作られないように、何とかしなければならない
ちゃんと叩き潰さないと。
要は「既成事実化はよくない」ということなんだが、それなら従軍慰安婦や徴用工や竹島や旭日旗で「証拠」を示すのではなく、「デマ」によって既成事実化を図ろうとしている韓国こそ最も批判されるべきだろう。