珍説!英紙ガーディアン「日本の医療界で五輪への憎悪が高まっているゾォ!ほら医労連も尾崎医師会長も批判しているゾォ!」 → 医労連は共産党支持団体、尾崎医師会長も一部の声なのに、これを海外の声と報道する珍メディア!!
あの反日のダデン教授による「来年の東京五輪で日本の旭日旗を禁止しなければならない」というコラムを掲載したように、反日メディアとして有名な英紙ガーディアン。これは有名な事実だ。
そのガーディアンが今度は「日本の医療界で五輪への憎悪が高まっているゾォ!ほら医労連も尾崎医師会長も批判しているゾォ!」などと珍説を掲載したのである。
しかし医労連は日本共産党を支持する団体であり、東京医師会の尾崎会長も一部の声を代表しているにすぎず、世論調査をしたわけでもないのに日本の医療界で五輪への憎悪が高まっているなどとよくも言えたものだ。
そして残念なことに我国のメディアが、このたかが一記事を海外の声などと紹介しているのだ。しかもこのメディアは反日で有名なのにも関わらずだ。
珍説!英紙ガーディアン「日本の医療界で五輪への憎悪が高まっているゾォ!」と東スポがまたもや偏向報道!!
5月3日の東京スポーツは、スポーツ結果で飯を食っているのに、ガーディアンの悪質なヘイト偏向記事をありがたがって紹介した。
海外メディアが東京五輪への厳しい声を特集した
英高級紙「ガーディアン」は、新型コロナ禍の深刻化により日本の医療界で東京五輪に対する「憎悪」が増幅していると厳しく糾弾した。
海外メディアと言いながら、ここに書いてあるような内容を引用する海外メディアは英国のガーディアンだけ。
しかもそのガーディアンは、韓国の反日勢力が愛するダデン教授のコラムを掲載させ、古くは最初に“南京大虐殺”を誇大に宣伝した筋金入りの偏向反日新聞だ。
それを有難がって紹介するなど常軌を逸している。そもそも以下を見ればわかるようにガーディアンは高級紙ではない。タイムズ紙よりも低級な新聞だ。
ガーディアン、日本共産党支持団体の代表者の声を医療界の代表であるかのように偏向報道!!
そして、このガーディアンが我国の声として引用したのが、とても無党派層とは思えない組織の代表者ばかりだったのである。
「東京五輪の主催者は、500人の看護師にボランティアを依頼して日本の医学界に〝怒り〟を引き起こした」と指摘する同紙がまず紹介したのが、日本医療労働組合連合会(医労連)の森田進書記長の声だ。
「(中略)五輪の開催を主張することに激怒している」と日本国民の生命を危険にさらそうとしている政府や東京都、大会組織委員会に対して怒りをあらわにした。
ガーディアンは日本医療労働組合連合会(医労連)の森田進書記長による五輪攻撃の声を紹介しているが、この日本医療労働組合連合会とは共産党支持で有名な団体だ。
つまり、医療界の共産党支持団体の代表者に五輪について聞いて、まるで医療界全体の声であるかのように報じるのがガーディアンなのだ。
そして沖縄の名護市の看護婦に続いてガーディアンが紹介した声が東京医師会の尾崎会長だったのである。
ガーディアン、あの尾崎会長の声を根拠に我国の医療界の意見だと勝手に代弁!!
東京都医師会の尾崎治夫会長が、日本でより感染力の高い新型コロナウイルスの変異種が蔓延しているため五輪の開催は「非常に難しい」との見解を示したことも併せて報じた。
こうした医療界の声を踏まえ「こうした要請は、国際オリンピック委員会(IOC)や主催者が、日本でパンデミックが悪化し続けているにも関わらず、このイベントが疲れ果てた医療従事者に耐え難い負担をかける可能性があるという警告だ」と同紙は断罪した。
意味不明だ。
東京医師会の尾崎会長は政府批判ばかりで、医師会の改革はほとんどやらない偏った言動をしており、こうした人物ばかり紹介し、世論調査をしてもいないのに我国の医療界の声だと勝手に決めつけるのがガーディアンだ。
このようにガーディアンはいつも我国に対する批判だけである。そんなことはビジネスマン特にメディアだったら知ってるのになぜそうした注釈つけずに東京スポーツは報道するのか理解に苦しむ。
しかもよく調査するとわかるのだが面白い事実もある。
ガーディアンの過去現在の取締役メンバーの経歴を調べてみると面白いことがわかる。
世界最大の広告会社W P Pグループの会長の元部下がいるのだ。そしてこのW P Pは東京五輪の権利を持つ電通と国際的にライバル関係にある会社なのだ。電通の肩を持つわけではないが、WPPが東京五輪を面白くないと思っていてもおかしくない。
この記事にもこうしたことが関係しているのか???何故かガーディアンはいつも我国や東京五輪を飽きもせずに叩いている。このことは興味深く、注視されるべきであろう。
この事実を読者の皆さんはどう思われますか???