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ブラジル大統領が新型コロナ巡り中国を批判「我々は新しい戦争に直面しているのか。最もGDPを伸ばした国はどこだ」




ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領が、新型コロナウイルスを巡って中国批判を展開し、物議を醸している。ブラジルは中国製ワクチンに依存していることから、今後の供給に影響が出かねないとの懸念が広がっており、保健相が火消しに躍起になっている。

ボルソナロ氏は5日の演説で、ウイルスが人為的に作られた可能性や化学・細菌戦に触れながら、「我々は新しい戦争に直面しているのか。最も国内総生産(GDP)を伸ばした国はどこだ」と述べた。中国と名指しはしなかったものの、明らかに中国を念頭に置いたものだと受け止められている。

ボルソナロ氏の発言に慌てた保健相は7日、駐ブラジル中国大使と面会。その後、記者団に「大統領は中国について話したわけではない」と述べ、軌道修正を図った。保健省によると、国内では、人口の約15%に当たる約3100万人が少なくとも1回のワクチン接種を終えており、中国製が75%を占めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00584d699d0e36f4c6c8ab2960e56ed54838f6d4







ネットの反応(引用元) 
そう、これはまさに戦争です。軍事行動に出てないだけで人、モノ、金で圧力をかけていく必要があります。中国は1:1だといくらでも強気に出れますが、G7等いっぺんにこられると非常に出方に困ります。世界が対中共を明確にしていく必要がある。 
世界中に殺人ウイルスを流出させたことを棚にあげて日本の処理水流出を偉そうに弾劾し、そればかりかインドのウイルスによる被害の大きさを嘲笑う中国共産党。

はっきりとは言わないだけで、世界中のみんなが内心ではブラジル大統領と同様に怒り心頭だよ。 

中国に対する不信感はまだまだ広がりそうだな。こういった不信感は根深いものとなって残るので、中国に対する各国の圧力はますます強まりそうだ。WHOも中途半端な調査で終わらせず、徹底的に新型コロナの発生源に関する調査を行わないと、WHOに対する改革の声はより強まるだろうし、それ以上に世界規模の冷戦を生みだしかねない。こういった疑いを招くこと自体、中国のこれまでの行動に責任があるのだが、本当に中国のウイルス兵器とかでないなら、情報を徹底的に開示して各国の不信感を取り除くための努力をした方が良いと思います。 
大統領として「腹の内」をみせてはいけないのはわかるけど、
台本しか読まず、都合の悪い質問は無視し、楽観論で乗り切ろうとするだけの即断力やボキャブラリーに貧しい首相より、よっぽど良い。 
いやいや、ワクチンが効果あったらこのようなコメントは出てこない。今世界各国で対中国政策の見直しを進めているが、ここ数年の対中国交流のあり方が間違っていたと修正する動きが目立つ。ブラジルなんて親中国家の一つだったが、さすがに直近のコロナ犠牲者の多さを前にして、目が覚めたといったところでしょう。 
露骨に態度には出さなくとも、内心はらわたが煮えくりかえっている国も多いだろうな。
明らかな新型コロナの感染源でありながらの、あの態度、利口な国では無いな。 
ハッキリと物を言う大統領。

中国のワクチンの他、イギリスのアストロゼネカの原材料も中国。

中国がワクチン原材料も握り、5G入札参加など政治カードに使われている状況。 

トランプの次にやっと言ってくれましたね、中国習近平が仕掛けた細菌兵器の第三次世界対戦です、
11年くらい前に武漢に細菌兵器研究所があるから気をつけろ!とアメリカが言っていた事覚えですか?
既にその研究所は破壊されてますし、スタッフは行方不明ですよ。 
そういやコロナはただの風邪と言う人たちは、ぜひブラジルの状況について説明して欲しいよね。
もしただの風邪で動いてたら日本もこうなってた。
中国の武漢から新型コロナウイルスが拡散し、
世界に甚大な被害を与えた。
それなのに、中国共産党は謝罪もしないし、
何の責任もとらないどころか、
インドを嘲笑したり他国を恫喝・罵倒する暴挙に出た。
とても信じられない態度だ。 







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