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【テキサス親父】韓国人記者から「だまし討ち」 テーマが「米大統領選」から突然「慰安婦問題」に…「『だまし討ちジャーナリズム』って現実にあるんだな」あきれたぜ




 「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏が最近、韓国メディアの取材を受けた。「米大統領選について聞きたい」という要請だったが、記者の質問は途中から慰安婦問題に変わり、「慰安婦は、業者と契約した売春婦だった」という学術論文を書いた、米ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授について聞かれたという。マラーノ氏が「ラムザイヤー論文」と「だまし討ちジャーナリズム」について緊急寄稿した。

ハ~イ! みなさん。ご無沙汰しています。

今月に入って、ニューヨーク駐在という韓国の大手テレビ局の記者から「インタビューがしたい」と連絡があったんだ。2024年の米大統領選に、ドナルド・トランプ前大統領が立候補する可能性について聞きたいというものだった。

そんな先の話を…と不思議に感じたが、テレビ局の信用と信頼を背負った記者がウソをつくとは思えず、俺はインタビューを受けることにした。

テキサス州ダラスの空港近くのホテルで韓国人記者ら3人に会った。興味深いイベントを記録するため、友人にビデオカメラを回してもらった。

開始から約20分間は、大統領選の質問をしていたが、記者らは突然、俺の慰安婦問題に関する考えに挑戦しようとしてきた。驚いたが、「これが本当の目的だったのか」と理解した。そして、「『だまし討ちジャーナリズム』って現実にあるんだな」とあきれたぜ。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210516/for2105160001-n1.html







ネットの反応(引用元
これはおやっさんのウカツ。国が平気で他国を騙すのに
その国民がモラリストなわけないやん。
まぁ経済活動でも自由の中で合法と違法がある
これはどっちが合法の範疇で、どっちが違法なのかなー
慰安婦問題なんて、韓国政府が調査をして、20万人拉致が事実であったことを証明すれば、終わる話じゃん。
にもかかわらず、調査してねぇーーんだろ?
そのくせ、民間団体を利用して、謝罪しろ、賠償しろとやっているわけだから、国を上げて、テロ行為をやっている。
ほんと、クズ野郎の国だわ。
サイエントロジー以下のアイツらではテキサス親父は騙せん。
俺はこの人のファンだった。
取材受けるにしてもオンラインに限定した方がいいよ
記者を装ったKCIAの可能性もあるし1人で受けるわけじゃないとしても危ないって
歴史的にテロリストをたくさん輩出してて米国人だってリッパートやダーハム・W・スティーブンスら要人がやられてる
突然売春婦の話はじめるとかキチガイかよ
そんで慰安婦問題の問答はどうだったのかも書けよ
朝鮮人が朝鮮人しただけ。
驚くことではない。
相手が誰であれ朝鮮人と関わり合うのは時間の無駄。
写真だけ撮れば後は自分達に良いように編集するんだろうね。
その前に友人にとってもらってる映像を公開してね
結局、韓国と関わっても向こうが話したがるの慰安婦の話ばかり
会っても何も得るものは無い
教えない、助けない、関わらない、の三原則「守るのが一番







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