丸山穂高議員、志位委員長の「在留期限が切れたというだけで、何の犯罪も犯していないのに~」に「はぁ?在留期限が切れたオーバーステイはそれ自体犯罪だし当然だ」
NHK党の丸山穂高衆院議員が17日、ツイッターに新規投稿。今国会で審議されている入管難民法改正案について、共産党の志位和夫委員長が「非人道的」として問題視した投稿を引用し、「はぁ?在留期限が切れたオーバーステイはそれ自体犯罪だし当然だ」と反論した。
丸山氏は「多くの国も同様に拘留や処罰されるし、日本でも不法滞在は3年以下の懲役または300万円以下の罰金」とし、「就労目的で難民ですらないのに、難民申請が何度ハネられても再申請OKのバグ技で長期滞在出来るとか、日本の現行法は元々ザル法過ぎる」と指摘した。
志位委員長は16日夜のツイートで、♯入管法改悪反対のハッシュタグと共に「在留期限が切れたというだけで、何の犯罪も犯していないのに、裁判所も通さずに、入管の裁量で、外国人を収容施設に問答無用で追いやる。こうした『全件収容主義』こそ現行入管制度の非人道的な大問題です。改悪案はこれを一層悪くするものです」とつづった。
名古屋出入国在留管理局でスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月6日に亡くなり、収容施設で適切な医療を受けられなかった可能性があるとして「人権と尊厳」の観点から問題点を訴える声が高まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d607d1abb34392258656e7954696bba66349953c
はぁ?在留期限が切れたオーバーステイはそれ自体犯罪だし当然だ。多くの国も同様に拘留や処罰されるし、日本でも不法滞在は3年以下の懲役または300万円以下の罰金。就労目的で難民ですらないのに、難民申請が何度ハネられても再申請OKのバグ技で長期滞在出来るとか、日本の現行法は元々ザル法過ぎる。 https://t.co/gdZkP43N0B
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) May 17, 2021
大半が観光ビザや72時間滞在の一時滞在制度なんかで日本に入国してそのまま不法就労して摘発されるか犯罪行為を犯して逮捕された連中じゃねえか…そんな連中が『帰国したら迫害されてしまうので難民と認めてくれ』なんて虫がいいにも程があるだろ…
大体からしてパスポートを持って飛行機で出国できる身分なのなら日本よりも難民申請が認められやすい国にいくらでも行けたはずだし、日本国内のそういう国の大使館や領事館に助けを求めることも出来たはずです。
不法滞在者連中とその支援者連中の主張はあまりにも手前勝手すぎる上にむやみやたらに難民を受け入れたドイツや北欧諸国の惨状を見れば今回の改正案は当たり前です。
本当に特定野党の皆さんは、どこの国の政治家なのか?
「人道」「人命」「人権」といった言葉を振りかざし、逆に日本人を苦しめるのはいい加減にして欲しい。
よくも堂々とそんな戯言を言えたものだな。
そもそもなんで日本にいることができるの?って話ですからね。
改正は遅すぎるぐらいだが、それでもやらないよりはずっとマシ。速やかな施行を望む。
改正反対派は、外国に有利なら何でもかんでも「ザル」にしろと言う。
国防に関して「なんでもあり」の中共に対応しようと「大枠」を設けようとしたら、重箱の角をつつく様な規定で、自衛隊を縛ろうとする。
「国の敵は内に居る」を地で行く連中なんだよな。
切れるのも犯罪だし、切れた外国人は働けないから身分証偽装や犯罪にはしる。