ＷＨＯ専門家　新型コロナ起源調査は「政治によって害されている」　ネット「WHOの一年以上経過しての調査の説明を」「WHOは中国に害されている」

ネットの反応(引用元）

そもそも発症が確認されて以降、1年以上も経過してのＷＨＯの武漢調査入り自体、誰もおかしいと思っているし、迅速な対応ができなかった理由を明らかにすべきではないのか。ここで政治に害されているだことの科学と切り離して考えて欲しいなど意味不明。
先ず何故迅速な対応をしなかったかだ。
とある国の包括機関ＷＨＯと見なされるのも当然だ。

政治に害されているというか中国に害されている。

WHOのテドロス局長も中国に害されているから中国の言いなりで、ヒトヒト感染の事実公表も遅れ現地調査レポートも中国寄りの結果となってしまった。
特に人工ウイルス説など昨年は徹底的に封じ込められた。
とにかく政治抜きで科学的な調査が求められていると思う。

WHO内部自体が色々と害されていると思われるが。
調査に入るのに１年以上かかっているのに、その調査報告を信じろというのには無理がある。

WHOは中国の影響下で武漢でコロナ発生時に適切なコロナ調査を行わず全世界にコロナをまき散らし、多くの犠牲者を出し、発生後一年以上もたって調査を行い多くの世界の人々が納得しない報告書を出す。今度は、この報告書に反論する意見を封殺する。これが、国連組織の行う態度であろうか。近年このような、国連組織が多く見られ、各国連組織への先進国の拠出金も考える時期に来たようだ。

数々の状況証拠としては、武漢病毒研究所から複数の研究員への感染を発端としてウイルスが漏れたことはほぼ断定可能であるし、その事実を知りながら中国共産党政府が人流を止めることなく、春節休暇に数百万人もの観光客を海外へ送り出したことも事実である。　だが、当時武漢研究所で行っていたSARSウイルス（これも2002年に北京の研究所から漏れてパンデミックになったもの）の「機能獲得実験」はアメリカからの資金が流れ、実際にNIAIDのアンソニー・ファウチ氏がこれを主導していたことや、イギリスの動物学者ピーター・ダザック博士（WHOの武漢調査団メンバーでもある）がプロジェクトに関与していたことが明らかになりつつあるので、今後の展開がもっと政治的な思惑で複雑になる可能が高い。

「この問題について、政治を科学から切り離すことを望む」

こんな当たり前のことを今になって言い出すこと自体が問題である。
また、こんなことを言わないといけない状況に至った責任ある世界的な機関に問題がある。
責任を政治にもっていくこと、この無責任さにもあきれる。
いま世界中の専門家から、疑問点が指摘され始めている。
この事態もＷＨＯに責任がある。
いまも世界中の人々を苦しめる新型コロナウィルス感染症、発生の初期段階の隠ぺいとそれを手伝った者も、このつけはいずれ支払うことになる。

＞ 世界保健機関（ＷＨＯ）で緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏は２８日、新型コロナウイルスの起源解明に向けた調査は「政治によって害されている」との見方を示した。

政治によって害されている側は、中国の意向に逆らえずに調査開始が遅れ、挙句の果てには中途半端で、とても国際社会の信頼に足りない調査結果を出したＷＨＯの組織そのもので、そんな組織を害している側は中国であることは誰の目にも明らかだ。

なお、中国のアフリカ諸国に対するマネー工作のおかげで、テドロスが事務総長になったという点で、「WHOに公明正大な調査ができるはずがない」と世界は思っている。

以前から中国武漢説が出ていながら、まともな調査・対応をしなかったＷＨＯに非があるんじゃないですか？“政治に害されている”というのであれば、それ相応の対応を世界に向けて発信してください。今の状況はＷＨＯが中国から操られているとしか見えません。

テドロスを始めとする中国寄りのWHOは「役員全員入れ替え」位の断行が必要だ。　一年以上経過した、WHOの一回目の武漢調査団はまるで観光目的のようであった。　テドロス自身も中国へ行った時も武漢に行くと思いきや、「習近平と握手」が目的で「裏取引が有った」と思う。　中国政府は武漢海鮮市場を取り壊すと言っている。　無能のWHOは只々金食い虫でしかない。

それってWHOのことだろ。
テドロスもそう、一年経っての見せかけ調査もな。
どれだけ中国に忖度してんだよ。
そんなことだから解体しろ、新たに新設した方がいいなど批判的意見が絶えないんだよ。