自民・山田宏議員「憲法改正に反対なら議論して反対すべき。反対だから議論もしないというのは、国民の声を国会で封殺。立憲主義に反する暴挙」

今日の憲法審査会での私の発言です。
憲法改正に反対なら議論して反対すべき。反対だから議論もしないというのは、改正すべきという国民の声を国会で封殺し、改正手続きを定める憲法96条を亡き者にする、立憲主義に反する暴挙と主張。 https://t.co/LWrXx5FWJZ

— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) June 2, 2021

参議院 2021年06月02日 憲法審査会 #27 山田宏（自由民主党・国民の声）#山田宏 #自由民主党・国民の声#2021年06月02日_参議院_憲法審査会#kokkai #国会中継https://t.co/lgJo1lX1xb

— Nth国会 (@NthKokkai) June 2, 2021

Twitterの反応

自民党を割って二大政党にすべきかと思います。その目的は、まず、民主主義を破壊する現野党勢力を粉砕する事。中国という最大のリスクが迫っている中、私たちは目前のリスクに恐れ甘んじている場合ではありません。

反対するのも国民の為。
その為なら議論に必死になって然るべき。
しかしそれを放棄する野党議員。

推測ですが、彼らは論戦できる意思も根拠も無いのでしょう。
おそらく「憲法改悪反対」を掲げる党スポンサーの意向を伝達してるだけ。

少なくとも議論放棄する彼らは国民の為に存在していません

あっち方面の議員は、とにかく自分が反対するものには議論さえ許さないという態度。
卑劣と言ってもいいでしょう。

憲法改正は今だけでなく次世代のために、私たちが必ず達成しなければならないことだと思います。

憲法改正は、賛成と反対の議論を行って行くのが筋です。反対だから、議論せず逃げてるだけでは、国民は許しません。

議論をしない議員は議員報酬を大幅にカットしたうえで議論への参加資格を1年くらい剥奪出来れば良いのに

そう！議論で反対するならまだいい。妨害はヤメロ！

全く同感です！
改憲反対でもいいが、国民投票の権利を奪うなって思います！