米ウォールストリート・ジャーナル紙「東京五輪の失敗は中国政府にとってプロパガンダ上の大勝利となるだろう!」「バイデン政権は菅政権を支援するべき!」と大指摘!!五輪中止運動は、ナチスの再来の中国共産党に手を貸すだけ!!
米国一流の新聞であるウォールストリート・ジャーナルが東京五輪を開催すべきであり、バイデン政権は菅政権を支援するべきだと言う大正論を掲載した。
しかも東京五輪中止は、中国政府にとってプロパガンダ上の大勝利になりかねないと警告するのである。
つまり、五輪中止運動は、結果的にナチスの再来である虐殺組織の中国共産党に手を貸すことになってしまうのである。
そして米国民がここまで支援の意思を示している以上、我々も開催の成功で応じるべきなのだ。
米ウォールストリート・ジャーナル紙「バイデン政権は菅政権を支援するべき!」と大指摘!!
米ウォールストリート・ジャーナルは5月28日の社説で、以下のように報じたと言う。
7月23日開幕予定の東京五輪に関し、中止または再延期に踏み切るかは日本の判断だとした上で、「米国は同盟国である日本を助けるためにもっと多くのことができる」と指摘し、バイデン政権が五輪開催に向けて菅義偉政権を支援すべきだと主張した。
何と素晴らしい指摘だ。米国で大きな影響力を持つ一流紙がここまで書いてくれているのだ。
それなのに立憲民主党は五輪を中止しろと主張する。同盟国の新聞がここまで言っているのに、我国の政党とは思えない主張だ。
米ウォールストリート・ジャーナル紙「東京五輪の失敗は中国政府にとってプロパガンダ上の大勝利となるだろう!」と大指摘!!
また、ウォールストリート・ジャーナル紙は、東京五輪の失敗は、中国のプロパガンダの道具になりかねないと警告し、開催は非常に意義があると指摘する。
さらに、中国が来年の北京冬季五輪を主催することを想起すべきだとし、「権威主義諸国は自国の政治形態(の優越性)を誇示する場として五輪を活用してくる。東京五輪の失敗は中国政府にとってプロパガンダ上の大勝利となるだろう」と警告し、開催の政治的重要性を強調した。
同時に、東京五輪の開催は、1年以上のロックダウン(都市封鎖)を経て「世界が再び動き出したという重要なメッセージを送ることになる」と訴えた。
その通りである。
今、東京五輪を中止すれば、無能な日本人は五輪が出来ないが、優秀な中華民族は五輪がコロナ禍でもできると大宣伝して来るのは火を見るよりも明らかだ。
そして東京五輪の開催は、中国のプロパガンダを粉砕し、1年以上のロックダウン(都市封鎖)を経て「世界が再び動き出したという重要なメッセージを送ることになる」のである。
どうして立憲民主党らはこのことが理解できないのか???
五輪中止運動は、ナチスの再来の中国共産党に手を貸すだけ!!
ここまでくれば、もう明らかだ。
五輪中止運動は、結果的にナチスの再来である虐殺組織の中国共産党に手を貸すことになってしまうのである。
そして米国民がここまで支援の意思を示している以上、我々も開催の成功で応じるべきなのだ。