土地規制法の成立に、立民・蓮舫議員「圧倒的な数の力…押し切られたんだろうか」
立憲民主党の蓮舫参院議員が16日、自身のツイッターを更新。自衛隊基地や原子力発電所の周辺、国境離島などの土地の利用を規制する法(土地規制法)がこの日未明の参院本会議で自民、公明、日本維新の会、国民民主各党の賛成多数で可決し、成立したことについて、コメントした。
この日、今回の可決までの動きを報じた記事を貼り付けた蓮舫氏。
見出しに「国会閉会直前、与党押し切る」とあったことについて、「『押し切る』 押し切られたんだろうか 圧倒的な数の力を持ち、参議院改革協議会で自民も賛同し決めた審議時間、定例日、参議院先例全てを無視し深夜国会で強行採決したこの事態の表現は」と疑問を呈した上で「総選挙、来夏参議院選挙に備える」と前を見据えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e77f690f0d01ae967828d6a6c6c3cf81b9fb3f
参議院本会議が終わりました。重要土地規制法案、残念ながら数の力で押し切られ採決されました。申し訳ありません。いかに欠陥法案であるか、反対討論でも明らかになりました。政権を代えるしかありません。また一つ、見直すべき法律が増えました。
— 福山哲郎・立憲民主党 (@fuku_tetsu) June 15, 2021
日本の重要な土地の近辺が、外資に購入されるのを規制するのがなんで困るんだろうか。
日本の国益を守る国会議員であれば、この法案内容ではまだまだ甘すぎるから
引き続き強化が必要だとか言うんならわかるんだけどね。
そもそも、議論の末に「多数決」で決めるのが民主主義。
数の利を認めないことは、民主主義というシステムを認めないことと同じです。
「強行採決」で無い事は明らかでSNSでも多数の指摘がされている。
この法案に反対する者は日本人の安全より中韓の利益を優先するということであり、日本人でないか反日勢力であることは明らかだ。
次回選挙では与野党問わず親中反日議員は落とさなければならないと思う。
外国勢力が利用しにくくなることは、阻止したかったのでしょうね
否決されることを判っていながら、何故無駄な時間や労力、経費を浪費したのか?
この報道の仕方はどうなんだ?
外国資本への土地所有を制限したら、なんで国民の私権制限になるのだ。
なんでもかんでも批判のためだけに反対する、
総選挙ではそんな連中に鉄槌を下さねばならない。
まぁ、蓮舫を含めた今の執行部では今のままだと次回の衆院選は立憲民主党は大敗するでしょうけどね。