土地規制法の成立に、立民・蓮舫議員「圧倒的な数の力…押し切られたんだろうか」




 立憲民主党の蓮舫参院議員が16日、自身のツイッターを更新。自衛隊基地や原子力発電所の周辺、国境離島などの土地の利用を規制する法(土地規制法)がこの日未明の参院本会議で自民、公明、日本維新の会、国民民主各党の賛成多数で可決し、成立したことについて、コメントした。

この日、今回の可決までの動きを報じた記事を貼り付けた蓮舫氏。

見出しに「国会閉会直前、与党押し切る」とあったことについて、「『押し切る』 押し切られたんだろうか 圧倒的な数の力を持ち、参議院改革協議会で自民も賛同し決めた審議時間、定例日、参議院先例全てを無視し深夜国会で強行採決したこの事態の表現は」と疑問を呈した上で「総選挙、来夏参議院選挙に備える」と前を見据えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e77f690f0d01ae967828d6a6c6c3cf81b9fb3f







ネットの反応(引用元
>「圧倒的な数の力…押し切られたんだろうか」

日本の重要な土地の近辺が、外資に購入されるのを規制するのがなんで困るんだろうか。
日本の国益を守る国会議員であれば、この法案内容ではまだまだ甘すぎるから
引き続き強化が必要だとか言うんならわかるんだけどね。

自民党に圧倒的数の優位を持たせたのはどこの党が不甲斐ないからですか。

そもそも、議論の末に「多数決」で決めるのが民主主義。
数の利を認めないことは、民主主義というシステムを認めないことと同じです。

>深夜国会で強行採決したこの事態の表現は…

「強行採決」で無い事は明らかでSNSでも多数の指摘がされている。
この法案に反対する者は日本人の安全より中韓の利益を優先するということであり、日本人でないか反日勢力であることは明らかだ。
次回選挙では与野党問わず親中反日議員は落とさなければならないと思う。

なんせ、二重国籍に口をつぐんで乗り越えてた、どこの国の議員さんか分からない人ですからね。
外国勢力が利用しにくくなることは、阻止したかったのでしょうね
不信任案こそ、国会の少数にも関わらず強行に提出したのではないのか?
否決されることを判っていながら、何故無駄な時間や労力、経費を浪費したのか?
政策提案や対案も出さず、批判のみ。本当に最低な国会議員。圧倒的な数の力というのは、それだけ立憲民主党が支持されてないだけ。衆院選でもっと減るでしょうね。自分達に甘く、他人には厳しい、立憲民主党の不祥事にはダンマリ。早く居なくなって欲しい。
既に遅くに失し、問題が発生してるのに、メディアはそれには言及しないで、私権制限の批判ばかりする。
この報道の仕方はどうなんだ?
与党だけでなく野党でも賛成している政党があり、圧倒的な数で採決されたということは、それだけ圧倒的多数が必要だと認識する規制だということです。
使えない野党へのリコールをしなければならない。
外国資本への土地所有を制限したら、なんで国民の私権制限になるのだ。
なんでもかんでも批判のためだけに反対する、
総選挙ではそんな連中に鉄槌を下さねばならない。
押し切られるのが嫌だったら次回の衆院選で自民党と公明党の議席を2/3を超えないように頑張って下さい。
まぁ、蓮舫を含めた今の執行部では今のままだと次回の衆院選は立憲民主党は大敗するでしょうけどね。







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