台湾蔡英文総統、ツイッターで支援表明 熱海の土石流




静岡県熱海市で3日、大規模な土石流が発生し甚大な被害が出たことを受け、台湾の蔡英文総統は同日夜、ツイッターに「日本の必要な援助を提供できるよう用意している」などとするメッセージを日本語で投稿した。

土石流は3日午前、同市伊豆山地区で発生。4日昼時点で2人の死亡が確認され、約20人の安否が不明となっている。蔡氏は「被害を受けた方々に心からお見舞いを申し上げます」とした上で、「日本の必要な援助を何時でも提供できるように私たちは用意しています」と発信した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b52dcc6f5a1cc4e754f5b3fd0c88c09bdb043d7b







ネットの反応(引用元
台湾は日本で災害が起きた時、いつもこのように寄り添ってくれます。

日本も台湾や台湾の国民が窮地に陥った時には、絶対に力にならないといけないと思いました。

日本にとって台湾は、共通の価値観を持っていて、日本のことを良く思ってくれている、ただ一つの隣国です。大切な仲間です。

いつも有り難うございます。
台湾と日本が親密な平和的国際貢献国であり良かったと思います。
お互い民主主義国家として頑張っていきましょう。
本当にありがたいことです。
政府はこの関係を大切にしなければなりません。
国民同士ももっと関係を深めたいですね。
いつも気にかけていただいて感謝です。これがほんとの友好国ではないでしょうか。
そのお気持ちもですが、日本にはこうして気にかけてくれる友人がいる事が本当に嬉しいです、いつもありがとう!
ありがたいです。「思いやりの心」をいただきました。

世界各国に対し日本外交の姿勢
「日本がお役に立てる事はありませんか?」
だと聞いた事があります。
他国の事はわからないので特別な言葉ではないのかも知れませんが、とても素敵な姿勢だと感じました。
相手に対し「心からの誠意を尽くす」立ち位置を重ねてきた成果が”日台関係”だと思います。

突然の被害は心身のダメージが強いです。
なんとかして災害に強い日本を目指さねばなりません。

同じ外交でも、もう一つの隣国だと要望書の列が明後日まで並ぶでしょう。

感激のあまり、泣かせるじゃないか、え、おい?

キンペとの違いが大きすぎる、いや、人徳者蔡総統の真逆にいるキンペ。それくらい違うね?

この、蔡英文というリーダーを拝見していると、僭越ながら、日本統治の「遺産」を客観的に捉え、咀嚼し、自国の発展のために前向きに活用していることを強く感じる。それは言い換えれば、安っぽいポピュリストではない、ということだ。大統領選の「公約」として、「日帝残滓の精算」だの、「親日派の排除」だのと、未だに過去のあら捜しを掲げ、リアル日本とのバーチャル戦争を仕掛けようと試みる隣国のポピュリスト政治家達とは大きな違いであり、そのことは近年の台湾の政治経済の成熟に如実に現れている。これから台湾、いや中華民国は、大陸からのあからさまな恫喝や謀略、そして軍事的威嚇にますます晒されることだろうが、アラビアンナイトの「漁師と魔人」の逸話よろしく、歴史の遺産を積極的に活かし、様々な試練に耐えて積み重ねてきた英知を発揮しながら、きっとこれからも難局を乗り越えていくことだろうと確信している。
とても有難いメッセージありがとうございます。
予想以上に被害が大きいですが、先ずは日本政府に動いて頂いて、
その後サポートが出来る事があればお願いしたいですね。
お気持ちは本当に有難いです。
日本政府は、本気で国交回復した方が良いです。
次期衆議院議員総選挙の判断材料にしたいです。
どの政党に投票するのは、秘密です。







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