腰抜け外務省!今年4月にミャンマー軍が不法侵入し、日本人や職員を暴行するも外務省は抗議だけで済ませ、大隠蔽していたと発覚!!親中の秋葉剛男外務次官(当時)は、隠蔽と弱腰の責任をとれ!!
外務省の無能かつ惰弱な行為が明らかとなった!!!
中国をバックに自国民を大虐殺中のミャンマー軍は、今年4月に日本大使館員と国際協力機構の日本人職員の住宅に不法侵入し、銃を突きつけると言う国際法でありえない最低の外交権と主権侵害をやっていたのである。
どう考えても国交断絶もので、米国なら空爆している!少なくとも大使を召還すべき事態だ!!
それにも関わらず外務省は抗議で済ませ、しかも今まで何と発表していなかったのである。これは隠蔽体質含め大問題だ。当時の外務次官は今話題の退任して安全保障局の局長就任が噂されている秋葉剛男氏。これだけの事件となれば外務次官の責任であり、こんな弱腰&隠蔽の人物が国家安全保障局長に就任するなど論外だ。
自分の部下や日本人ですら守らず、その失敗を公表しない人間が、安全保障の最高責任者になるなど、ギャグだ。都議会議員選挙で自民党は思ったような結果が出せなかった。やはり、政治は色々な細部が重要なことを示している。今国民はコロナ含めて安全や平和に敏感だ。この人事がもし本当なら自民党、菅政権は次の衆議院選挙でも苦戦を強いられるだろう。
腰抜け隠蔽体質外務省!今年4月に親中のミャンマー軍が不法侵入し、日本人や職員を暴行するも外務省は抗議だけで済ませ、大隠蔽していたと発覚!!
今回は朝日新聞の大スクープだ。
彼らが報じたところによれば、何と4月中旬に虐殺魔のミャンマー軍が日本政府職員の住居に銃を突き付けて不法侵入していたのだ!!しかも、この連中は我国の外交官や政府職員に銃を突き付け、やりたい放題していた!!
クーデターで権力を握ったミャンマーの国軍が4月中旬、最大都市ヤンゴンで現地の日本大使館員と国際協力機構(JICA)の日本人職員の住宅に押し入り、捜索していたことが関係者への取材で分かった。軍側は「手配していたミャンマー人の捜索だった」と説明したという。同居家族が銃口を向けられる場面もあった
(中略)
受付のミャンマー人スタッフが「防犯カメラの記録を出すので捜索はやめてほしい」と訴えたが、殴られたという。
(10歳のこの女の子もミャンマー軍に射殺された。こういうテロ組織に優しいのが我国の外務省である)
引用元 ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議
まさしく悪魔の所業!!
現在、自国民を見れば虐殺をしている狂気の軍事政権の兵士が勝手に突入し、関係のない日本人家族が銃口を向けられ、虐殺される寸前だったのである!!!
しかも外務省員の住宅の受付のミャンマー人、つまり我国の外務省の関係者が暴行を受けている!!!!
それなのに当時、秋葉剛男氏率いる外務省は抗議で済ませ、この事実を公表しなかったのである。
外務省はミャンマー側に抗議した。
日本外務省の幹部は「日本人を狙った捜索ではない」と受け止めており、対ミャンマー政策への直接的な影響は否定している。一方で「様々な事案を総合的に判断して方針を決めるなかで、当然、判断要素のひとつになる」としている。
(ミャンマーの軍事政権は中国をバックにやりたい放題。)
引用元 ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議
こんなゴミのような連中に何をされても、日本人を狙った捜索ではないからと言うのが外務省なのである。
どう考えても普通の国なら国交断絶やミャンマーに空爆をすることが検討される事案であろう!!
それでは外務省は、日本で暴漢が自宅に不法侵入し、銃を突き付け、暴力を振るっても、結果その家を狙った暴力でなければ、抗議だけで済ませるのか???
そんな訳はないだろう。要するに内弁慶の喧嘩下手の外務省なのだ。
そして、中国の犬であるミャンマーに対し、親中派が多い外務省が遠慮したのではないかとの“疑惑”も浮上する。
親中の秋葉剛男外務次官(当時)は、隠蔽と弱腰の責任をとれ!!
ここで国民として想起せねばならないのは、この当時の外務次官は、現在国家安全保障局長になるとの一部報道が出ている、秋葉剛男氏だと言うことだ。
つまり、たかが抗議で済ませ、しかもこの事実を退任するまで公表しなかった責任は、親中派として名高い秋葉剛男にあると言うことだ。少なくとも監督責任は免れ得ない。
そんな人物が安全保障政策とインテリジェンスのトップである国家安全保障局長になるなど愚の骨頂だ。
また、外務省の無能な官僚やOBどもは、このゴミのような軍事政権を擁護し、日本にはパイプがあるなどと馬鹿なことを言ってきたが、その結果がこれなのである。
このままでは天安門事件の二の舞である。
前述したが、都議会議員選挙で自民党と菅政権は思ったような結果が出せなかった。やはり、政治は色々な細部が重要なことを示している。今国民はコロナ含めて安全や平和に敏感だ。この人事がもし本当なら自民党、菅政権は次の衆議院選挙でも苦戦を強いられるだろう。菅政権は、噂になっている間抜けな人事で、こんな人物をこの機微な時期に安全保障局長にすべきでは絶対にない。