【五輪目前でも】尖閣周辺に中国船4隻 155日連続
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域では17日、中国海警局の船4隻が航行している。尖閣周辺で海警局船が確認されるのは155日連続。最長の連続日数を更新した。
4隻は機関砲のようなものを搭載した「海警1305」のほか「海警1401」「海警2502」「海警6303」。領海に近づかないよう巡視船が警告した。https://news.yahoo.co.jp/articles/8226db6dd681bcada3b64630ed1f4de3d84e208b
ネットの反応(引用元)
もう尖閣周辺に・・とかいう表現の報道はやめませんか??
もう常駐しているのが実態ですよ。
しかも島のすぐ近くに中国海警、その遥か外側に日本の海警・・これが今の現実。
現場の映像を見るとどこの国の領土か分からない状況。
この事実をしっかり報道してくれ!
領海侵入もやっているので明らかに侵略でしょう。その国の国家主席を国賓として招待したいという神経が理解できません。招待して「尖閣に入らないでください」とお願いしたいのでしょうか。
相手の嫌がる行為でバランスを取るなら、海保巡視船や自衛艦の定期的な台湾との交流訪問でしょうか。
中国政府及び台湾当局が尖閣諸島に関する独自の主張を始めたのは,1968年秋の国連機関の調査の結果,東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘され尖閣諸島に注目が集まった1970年代以降。それ以前には,サンフランシスコ平和条約に基づいて米国の施政権下に置かれた地域に尖閣諸島が含まれている事実に対して,何ら異議を唱えていない。
1920年,当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島で遭難した件について発出された感謝状には「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と記載。1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の戦い」には,琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載。1958年に中国で出版された地図には,尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し沖縄の一部としている。 米軍は1950年代から尖閣諸島を射爆撃場として利用したが,中国側が当時,異議を呈した形跡はない。
1920年,当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島で遭難した件について発出された感謝状には「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と記載。1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の戦い」には,琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載。1958年に中国で出版された地図には,尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し沖縄の一部としている。 米軍は1950年代から尖閣諸島を射爆撃場として利用したが,中国側が当時,異議を呈した形跡はない。
仲間さん達の活動を応援します。
EU はウィグル、香港の人権問題で北京オリンピックに閣僚の派遣を取りやめるる事を検討してます。もし、EUが本当に閣僚の派遣をやらないなら、日本は尖閣の海警船を理由に同じ事をやったらどうか。
機関砲のような物とか接続水域だとか嘘はやめよう。機関砲だし接続水域では無く領海内です。中国海警と海保が領海内で仲良く浮かんでます。マスコミは報道しない。このままでは尖閣は時間の問題です。そうなっても政府は我が国固有の領土で遺憾の意でしょう。護る気がない腰抜け政府だから仕方ない。1国民として情けない。
スガ総理は、尖閣を断固として守り抜くと言っていました。
海警の船が尖閣の領海内に常駐した状態で、官邸は海保に対し、どのような指示を出しているのかね?
中共は、日本の対応を注視し、次は大型漁船数百隻を引き連れて海警が押し寄せてきます。
官邸はどのように対処しますか
海警の船が尖閣の領海内に常駐した状態で、官邸は海保に対し、どのような指示を出しているのかね?
中共は、日本の対応を注視し、次は大型漁船数百隻を引き連れて海警が押し寄せてきます。
官邸はどのように対処しますか
生態系を乱す
世界でワーストワン生物の
来襲だと思う。
世界でワーストワン生物の
来襲だと思う。
海保のみなさん本当にご苦労さまです。
八重山日報さん地道な報道ありがとうございます。
中国が尖閣に上陸し、常駐したら取り返すことはできないでしょう。
日本政府は尖閣を守る方々の苦労を無駄にしないでください。
八重山日報さん地道な報道ありがとうございます。
中国が尖閣に上陸し、常駐したら取り返すことはできないでしょう。
日本政府は尖閣を守る方々の苦労を無駄にしないでください。
領海侵犯を許すな!
日本政府は他の事よりも優先してこれに対処されたし。
もちろん、野党は与党に対し色々難癖をつける暇があったら、竹やりを持って尖閣諸島に上がれ。その行動が日本国を守る。
日本政府は他の事よりも優先してこれに対処されたし。
もちろん、野党は与党に対し色々難癖をつける暇があったら、竹やりを持って尖閣諸島に上がれ。その行動が日本国を守る。