外務省報道官、ベラルーシに弾圧停止要求




 外務省の吉田朋之外務報道官は6日、東京五輪陸上に出場したベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手がポーランドへ亡命したことについて談話を出した。

「競技に関する自らの意見表明を行ったことで、本人の意思に反した帰国を迫られたことは不当で、容認されるものではない」と指摘。ベラルーシ当局に対し、「市民の恣意(しい)的な拘束や力による弾圧を直ちに停止し、国民的対話に取り組む」ことを求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c132d357a80a0b86489215c4489d4681a46afdf1







ネットの反応(引用元

今回はスムーズに進んだこと、本当に良かったよ。
無論、相手によって対応は変わろうこと、今後も想定を練って欲しいとは思うが。

それにしても、今回の亡命だけど、ベラルーシの内情と闇を知る切っ掛けを作った意味で、大きい事件だったね。

様々な案件があるが、批判や否定を行うにあたって、相手国によって対応は違う!by外務省。

我々上級国民が安泰であれば良い!

人権が保障されるのは、高級官僚と政治家だけだ。

結構素早い動きですね(*゚∀゚*)

遺憾砲に終わらないようにこの後も具体的な動きをお願いいたします

外務省はその見解を公表できるのに、どうして中国のジェノサイドに対する批判のひとつもできないのか???
口だけの日本と即座に行動を起こしたポーランド。一事が万事、口だけの政府。







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