• HOME
  • 政治ニュース , 野党
  • 立憲・福山氏「 国家の危機に国会を開かないのは政治責任の放棄」ネットの声「心配せんでも、もうすぐしたら総選挙だ。」

立憲・福山氏「 国家の危機に国会を開かないのは政治責任の放棄」ネットの声「心配せんでも、もうすぐしたら総選挙だ。」




福山哲郎・立憲民主党幹事長は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。野党が求めている国会召集に政府が応じないことについて「国権の最高機関として国会が対応しなければならないことは山積しているはずだ。しかしながら、政府・与党は国会を開く姿勢を見せていない。これは政治責任の放棄だ」と語った。

福山氏は「新型コロナウイルスの止まらぬ感染拡大、東京五輪のバブル方式の崩壊、ワクチン供給の混乱。日本は、国家の危機に直面している。国民に現在の状況や対処方針なども説明しなければならない」と言う。

閉会中審査については「閉会中審査だと各委員会の開催になるので、広範に閣僚や役所の担当者を呼びにくい。その上、首相も出てこない」として「実現しないよりは実現する方がベターであることは間違いないが、限界がある」と指摘する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac071fd2cfc663cdcf395461157c708cee920ca4








ネットの反応(引用元)

国会が開かれたとして立件・・・違った立憲がまともな議論をしてくれるのか?
ここぞとばかりに五輪のせいでコロナ感染拡大とか毎度毎度の政府批判しかしなさそう。
平和ボケの野党の皆さん。「有事には私権制限して、コロナでは都市封鎖しろ。法律が不備なら改正しろ」とかおっしゃるなら賛成ですが・・。
こういう法案を提案したい、だから国会を開いて審議して欲しい、なら説得力あるけど、ただ政権批判したいだけというのが透けて見えるので臨時会は無理でしょう。
心配せんでも、もうすぐしたら臨時国会を開いて解散総選挙だ。
あと、立憲の中でロックダウンやれという声が出てきているが、そんなもの必要か?
今からロックダウンの準備をしたところで、第5波に間に合わないぞ。今まで何をやっていたんだ。
日本の主権を確保し、国民の生命財産を保全する愁眉の課題である「安全保障の充実や憲法論議」には逃げ回る党、それが立憲民主党ではないのか?
国会を開かないのは国家の危機ではなく、立憲民主党の危機でしょうね。
今更国会を開けと!
確かにそうあるべきですが、コロナ禍が始まってから野党は与党の批判、揚げ足取りで時間を費やして来ただけでしょう。
しかし、国会が開かれれば、立憲民主党や共産党議員は総理に対する個人批判や政権批判に明け暮れるので、本来立法機関としてほとんど機能しない。







この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!