舛添要一氏 東京都のコロナ感染者数「減る気配がない」 政府の対策に「後手後手で、弥縫策が多すぎる」
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が19日、自身のツイッターを更新。東京都の新型コロナウイルス感染者数が減る気配のないことを受けて、政府の後手後手の対策に苦言を呈した。
この日の東京都は、新型コロナウイルスの感染者が新たに5534人報告されたと発表。今月13日の5773人に次ぎ、過去2番目の多さ。前日と比べ、入院患者のうち重症者は1人減の274人。70代以上の男女4人の死亡も確認。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者は4774・4人に増加し、前週比は120・1%。感染者の累計は29万7391人となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/304c605733ae0754b2f0a1cfc272e0c432867b7f
ネットの反応(引用元)
教授さんよ、政治家さんよ、コメンテーターさんよ、もうお前達の批判は聞き飽きた。
後手後手で酸素ステーション作るのも遅いって、じゃあこうなる前にあなたたちは1つでも案をだして実行しましたか?
後手後手で酸素ステーション作るのも遅いって、じゃあこうなる前にあなたたちは1つでも案をだして実行しましたか?
三密を避けろ。マスク会食をしろ。不要不急の外出は控えろ。その他色々ありますが、感染対策の基本の基本を守らずに、自粛疲れとか、オリンピックが自粛しなかったから自分も、と感染拡大を推し進める行動を住民が取れば感染は収まりません。
いま必要なのは、ひたすら足りない情報の開示だよ。
感染者数すでに問題じゃない。
医療機関使用者数だろう。
厚労省も入院が必要な人の数という表記に改めてはいたからそこには改善があったと評価したい。
もし舛添が都知事で居たなら、対応策も殆ど変わりはないと思うし、感染者数も同じだと思う。ただ違うのは、舛添は「感染が収まらないのは三密、不要不急外出抑制に協力しないからだ」と都民のせいにして放り出している事である。それにしても何様の積りなのか。
舛添氏が言わんでもわかる。
東京都の感染者数を減らすのは東京都がやる事で、政府がやる事ではない。
なぜ、政府が一地方自治体の事を対応しなければならないの?
なぜ、政府が一地方自治体の事を対応しなければならないの?
私は不要不急の外出自粛をしっかり守っています。
マスクの着用と手洗いうがい、アルコール消毒の徹底も守っています。
その上で言わせてもらいますけど、守ってない人々はやれ自粛疲れだとかオリンピック開催がいけないとか言いますよね? そんなのいいわけですよ。国民がしっかり自粛すれば確実に新規感染者は減るんですよ。
マスクの着用と手洗いうがい、アルコール消毒の徹底も守っています。
その上で言わせてもらいますけど、守ってない人々はやれ自粛疲れだとかオリンピック開催がいけないとか言いますよね? そんなのいいわけですよ。国民がしっかり自粛すれば確実に新規感染者は減るんですよ。