立民・枝野代表「総選挙の最大の争点は新型コロナ対策です」「1年半、ほったらかしにしていて、責任を取れなくていいのか」⇒ワクチン遅れた原因解ってます?
衆議院議員の任期満了まで3か月を切り、総選挙が迫るなか、立憲民主党の枝野幸男代表がこんや、さいたま市内で開かれた立候補予定者の国政報告会に出席し、政府・与党の新型コロナウイルス対策を批判しました。
「総選挙の最大の争点は新型コロナ対策です」「水際対策、検査の拡大、補償をセット。これを1年半言い続けてきた。政府・与党は1年半、ほったらかしにしていて、責任を取れなくていいのか」
枝野代表はこのように訴えると共に、解散や総選挙の日程については「自民党総裁選をやる都合で国会を開いていないのに、10月21日の任期内に選挙が行われないのは到底、許されることではない」と述べ、与党側をけん制しました。
テレ玉
https://news.yahoo.co.jp/articles/9183c5f08afb05717f61371ca0a149731f944c83戦犯の一人は紛れもなく菅首相自身だ。だが、あまり語られてなかったが、もう一人の戦犯がいる。
「政府は当初、ワクチンがコロナ対策のゲームチェンジャーとなることを見越し、日本でも早期に接種開始できるよう、海外の臨床試験データに基づいて迅速に承認する『特例承認制度』の活用を検討していた。しかし、立憲と共産党が強く反発。ワクチンではなく、むしろPCR検査体制の拡充をと主張した。立憲や共産党はワクチンの効果には人種差があるという理由で国内での治験にこだわり、欧米各国で行われていたワクチンの緊急使用に猛反対した。予防接種法の法改正でも、こうした立憲・共産党の意向を踏まえ、ワクチン審査を慎重にすべきという付帯決議が付けられたほどです」(政府関係者)
さらには立憲と共産党は現実的には実施が難しい「検証的臨床試験」の実施も求めていたという。
「臨床試験の実施期間は開発の分野によってさまざまですが、平均で3~7年ほどの歳月がかかることもあります。コロナ禍を踏まえれば、机上の空論的な主張です。仮に主張どおりに治験を実施した場合、今なおコロナワクチンは日本では承認されていないことになります」(厚生労働省関係者)
具体的に言ってみて
絶対に死者も増えてたのは確実
ブラジル状態だったろうな
立憲だと、コロナ対策が出来たと言うののか。
世界中の国で何処もコロナの封じ込めに成功していない。
強いて言えば台湾ぐらい。
これだけ人の出入りが激しいのに鎖国でもしようと言うのか?
愚民相手に「立憲ならコロナ感染を防げます」と言うウソを吐いて騙そうという事か。
罰則を骨抜きにしたり、ワクチン遅らせたり
権力闘争が全面にでて是々非々がなさそうなところが駄目なんだよ
対する野党、何か役に立ったとは思えない、逆に邪魔しかしていない
あと50年待て
本気でこんなこと言っているなら立憲は支持されないぞ
各国それぞれ事情が違うことを踏まえて相対的に見れば
日本のコロナ対策は優秀だよ