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東国原英夫氏、総裁選出馬の河野太郎氏に私見「『脱原発』『女系天皇容認』を軌道修正するのか」




元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が10日、自身のツイッターを更新。この日、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬会見を予定している河野太郎行政改革相について、私見を述べた。

この日、「今日は、河野大臣が総裁選出馬会見をやるらしい。河野大臣の予てからの主張『脱原発』『女系天皇容認』を軌道修正するのか」と書き出すと、「僕自身は『脱原発』と『女系天皇容認』に必ずしも賛成では無いが、自民党の中にこういう意見があっても面白い、まぁでも、流石に総裁選で主張する胆力は無いだろうな」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4205e36f3c50b49a3cd37dc2f6f0cc2e04403a





ネットの反応(引用元)

河野さんも脱原発や女系天皇容認であれば出馬して堂々とその理由を説明すればいい。
親中らしいからその事と移民賛成の件も継続して主張するべきである。
総裁に出馬するからと言って政策がコロッと変わるようでは信用できない。
私見として、女系天皇容認、脱原発を持っているからと言って、総裁になってできる訳ではない。
河野太郎については、一部の報道で「 周囲の声に耳を貸さないために、同僚議員や官僚からの人望は無く、思想信条もとても保守とは呼びがたい。
自分の意見を全て通そうとするTOPは組織と社会を破滅に導く。様々な意見のあることは健全だが、TOPとしては項目毎に見たときに自分の意見を封印するものがあることも重要で、それができる人でなければならないと思います。
逆に、立場が違えば、発言も行動も違わなければおかしい。
これが自民党の強みなんだよね
保守本流じゃない主義の議員を内包し、なおかつ党の活動方針には従うことができる
だから反対ありきの野党なんかより、党内議論の方が質が高くなる
でもデメリットとして与党と野党間での主義の差が出にくくて、二大政党政治なんかは望みにくくなっちゃうんだよね
河野氏の主張が変わるかという点については変わるでしょうね。
昨日からの麻生さんの態度を見ればわかります。
自分の意見を通したければ自分がてっぺんに行かないと。それまでは実力者に気に入られないと上に行けないんだから牙を隠して実力者の意に沿うように動かないとね。それは恥ずかしいことではない。
河野さんは今の現状ではすぐに原発を止める事は現時点では無理で将来的には廃止と言っている、当たり前の事で今原発を止めたら火力により頼らなければならない国民がスマホもテレビもエアコンもやめれば原発も止めれる馬鹿な事を言っていないでよーくお考えを
自分が正しいと考える施策を実施できないのに、自民党総裁になりたいというのでは、個人的な名誉欲を満たすためだけの立候補ということ!







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