【速報】河野太郎氏が自民党総裁選への出馬を正式表明
河野行革担当大臣は今月17日告示29日投開票の自民党総裁選挙について出馬する考えを正式に表明しました。
先ほどから国会内で記者会見に臨んでいます。
河野氏は総裁選に向けて「日本を前に進める」「自民党を変え政治を変える。日本の危機に全力で」などをキャッチコピーに掲げて戦う考えです。
また政策面では新型コロナウイルスワクチンの接種の迅速化や3回目の接種の準備をするほかエネルギー政策については「産業界も安心できる現実的なエネルギー政策を進める」ことなどを訴えます。
総裁選への出馬を表明したのは岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務大臣に続き、3人目です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde9ecefd77f011566d829eb56e323942c8bdb25
ネットの反応(引用元)
世論調査では人気があるのは頼もしくもありますが、選挙での公約は、よくよく見ると、どの候補も基本、『全部のせ』！！。総裁になった為政者は有言実行して国民を騙さない様に。
う～ん、この方は細かい意見の乱立で、以前までの方針と矛盾も多く首相の器ではないような…
YouTuberじゃないんだから、人気取りのパフォーマンスで軽口叩いてばかりでもねぇ。
国を任せるにはちょっと怖い感じがします。
YouTuberじゃないんだから、人気取りのパフォーマンスで軽口叩いてばかりでもねぇ。
国を任せるにはちょっと怖い感じがします。
事実として河野太郎という政治家を知ること、韓国へ厳しい姿勢を評価している人も多いと思うが、河野太郎は移民賛成、消費税賛成、軽減税率反対の緊縮財政の小さな政府派であり、デフレ推進をより行い国民はより貧しく、格差拡大する。
個人的に河野氏はものすごく評価しているのですが、昨今のメディアや隣国の反応を見ていると最も嫌がっているのが高市氏のようなのでそちらを応援したいですね。
実は国家観も具体政策も無い短気なおじさん。
高市さんの政策の充実ぶりを見てると、劇場型政治家の時代は終わったと思う。
高市さんの政策の充実ぶりを見てると、劇場型政治家の時代は終わったと思う。
河野さんはSNSでの発信もうまくて、これまでにない首相像を見せてくれそうだという期待感はありますが、その分肝心の政策にあまり注目が集まっていないように感じます。
嫌いではないんだけど、今までの言動やツイッターを見ているとちょっと軽い感じがする
何もかも、成果があったような発言している。テレワークは目的ではなく手段なのに、いつの間にかテレワークをすることが目的になっている。ハンコを無くすることが目的じゃなくて、つまらない旧弊を取り除こうということのはずが、ハンコを使わなければいいような発言をしている。
個人的な見解では、この人は大臣に適正があって、首相には適正がないと思う。
伸び代があるかもしれないが、現時点ではそう思う。
伸び代があるかもしれないが、現時点ではそう思う。