小沢一郎氏が河野太郎氏を批判 「権力欲のために信念を曲げるなら政治家とは言えない」




 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が9日にツイッターに投稿。自民党総裁選に出馬を表明した河野太郎行政改革担当相について「権力欲のために信念を曲げるなら、もはや政治家とは言えない」と厳しい目を向けた。

小沢氏は、河野氏が防衛相だったときに記者から「脱原発の考えでしたが現在は?」と問われ、「所管外です」と繰り返して一切答えない動画を引用。

その上で小沢氏は「信念は政治家の命。誰しも総理を目指すのはそれを実現するため。今回の総裁選候補の一人は脱原発を信念として掲げてきた。ところが大臣になった途端、『所管外です』と封印。仮にこの人物が総理になったとしたら実現できる立場になる。もし権力欲のために信念を曲げるなら、もはや政治家とは言えない」と投稿した。

河野氏は10日に記者会見した際、エネルギー政策について聞かれ、安全が確認された原発の再稼働が現実的だとの認識を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d57a159e3c8a4cded0d045fa0219410e52d552c







ネットの反応(引用元
自民党幹事長として海部内閣を傀儡政権にして、自分の都合通りにいかなければ新党を作り連立政権を傀儡政権に仕立ててきた貴様が何を言うのか!!!
自民を割ってから5回も6回も変遷して最後には支持率1桁の野党の中でさえ存在感が無い人に言われても何も感じない
何度政党を変えたかもわからないくらい渡り歩いてはボロボロにしている小沢一郎さんが言うと説得力がありますな。
おいおい、細川内閣で国民福祉税構想を言っててその後も消費税増税をずっと言い続けたのに、野党になったとたん消費税減税とか言い出した小沢が何言ってんだ?

後、そうでしたっけ?ウフフが叩かれているがガソリン税の暫定税率廃止も政権取る前は推進してたのに、2010年度予算決めるときには手のひら返してお前が中心になって在廷税率維持とかやってたことも忘れないぞ。

立憲の議員の中でも一番ブレブレな人だよ。だからこそ旧民主党の人からもこの人とは組みたくないって嫌われているのにね。

わはははは。日本改造計画の頃は自己責任論を主張する新自由主義者だったはすが、いつの間にかばら撒き主義のリベラリストになった挙げ句赤旗に登場したり、自分が政治主導を最初に言い出したくせに、安倍政権の政治主導を批判したりと、政権取るためだったら主義主張を自由自在にコロコロ変えるお前が言うな
まさに、お前が言うな、だな。
野党含めて、政治主張を突き通せてる政治家なんておらんだろ。

ブレない政治主張を続けてることが政治家としてあるべき姿、という意味では安倍元総理は頑張ってたと評価してると言うことでいいんだね。

今の野党って悪口だけで中身がまったくないのに、今回も批判だけして国民の為に動かないなら心底消えて欲しい。
野党が野党の仕事をしないのであれば存在意味もない。
野党の仕事は悪口ではなく与党にブレーキをかけてより良い道を進ませる為に活動してからまずは意見を言うべし。
小沢先生、ブーメランをお忘れに?ご自身がどれほど、信条を曲げて生き残りの道を歩まれたことやら。信条を通してこられたなら、もうとっくに総理になる器。37歳の幹事長。史上最年少の優秀なお方が、下野された過去の歴史を顧みてください。また今の時代、信条一本槍では政局は乗り切れない。時流を体感し、曲げない場面では柔軟な対応が求められます。かつての本物本流たる小沢大先生、いつのまにか、どっかの野党みたいな言い方をされるようになったのでしょうか。犬の遠吠え、にしか聞こえません。
信念は諸刃の剣。初志貫徹は気持ちが良いが状況が変わった事に気づかずに貫けば国民を良くも悪くも導く。河野さんは総理になったら現実的な判断で政治をしていこうと思っているのだろう。極めて普通の事だと思うのだが。
原子力発電は稼働させるか、させないかは問題では無い。原子力発電所が有る自体がすでにリスク、使用済み核燃料は半永久的に水で冷やさなければいけない、今稼働してない発電所も同じやはり、使用済み核燃料を冷やしている。何らかの事故でそれが停止したら、メルトダウンを起こす。なので、停めてもリスク同じです。原子力発電所は二酸化炭素を出さないので、リスクが同じならば動かしましょう。







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