• HOME
  • 海外ニュース
  • 韓国大統領選で「親日派レッテル」の押し付け合い…“現在の日本が悪”変化する親日派の意味合い

韓国大統領選で「親日派レッテル」の押し付け合い…“現在の日本が悪”変化する親日派の意味合い




韓国では2022年3月の大統領選に向け、各候補者の中傷合戦が早くもエスカレートしている。

韓国の大統領選で親日派レッテルが拡大
FNNソウル支局・熱海吉和記者:
日本でも自民党総裁選が今注目されていると思いますが、韓国でも2022年3月の大統領選挙に向けて候補者の争いも激しくなってきているんです

そんな中、選挙とは直接関係のない日本がなぜか言い争いの中に頻繁に登場している。8月には野党の有力候補である崔在亨前監査院長のひいおじいさんが日本統治時代に日本政府の機関である朝鮮総督府の機関紙で働いていたという事実をライバル陣営の与党議安敏錫議員が持ち出して「祖先が親日派だ」と発言した。これに対して崔在亨前監査院長は祖先の問題を政治に持ち込むのであれば、日本統治時代に行政機関に勤めていた文在寅大統領の父親も親日派だと反撃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a465066c266883a467a8e02c1d9b3aabc5da9a2








ネットの反応(引用元)

時間がたつと、日程残滓・親日積弊となってきており、
その流れが変わらない状況では、、、
一切、関わらない方が得策だ。
中国に対して批判をするとしっぺ返しが強く来る。

日本に対して批判をしてもほぼほぼ何も起きない。

だからこそ自分たちが強く発言できる日本に対して批判をするんでしょう。

オリンピックでも韓国は日本に嫌がらせをしてきた。しかも故意に。こんな国とは友好的な関係は無用。一般人すら韓国に対して嫌悪感を抱いている。もう関係を断ち切る段階。親韓議員は今回の選挙で落選させたい。
もう、どうしようもないね。今後、未来永劫韓国の反日挑発は続きます。
韓国の政治家やマスコミが長きにわたって日本からの反応を切り取り報道し、嫌日報道を誘導してきたツケが現在の状態であると考えられます。
韓国にとって日本はもはや重要ではないと分析する人はけっこう多くて、それ自体は別にそうなのかも知れないが、韓国の行動への説明にはなっていないと思う。
国のリーダーが、経済政策や外交政策ではなく、反日度合いで決まるという凄い国、それが、韓国。
いや、「反日」というのは韓国にとって最重要の外交政策だという事の証明なんでしょう。
幼少期から反日教育してるから、支持率集めるのに日本悪でいくのは当たり前でしょう。







この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!