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加藤官房長官「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」




加藤勝信官房長官は14日の記者会見で「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。共産党が8日の中央委員会総会で、権力側の出方によっては非平和的手段に訴える「敵の出方論」との表現を今後は使用しないと決定したことに関する質問に答えた。

志位氏は総会で、「敵の出方論」について「どんな場合でも平和的、合法的に社会変革の事業を進めるという共産党の一貫した立場を説明したものにほかならない」と述べていたが、加藤氏は「志位氏の発言によって政府の認識は何ら変更するものではない」とも語った。

産経新聞
https://www.sankei.com/article/20210914-UGMQES2CRFLKRN3UNZEYNG6OGY/







ネットの反応(引用元
共産党が『敵の出方論』に対しこれほどムキになって反論しているというのは、核心的な考えを指摘されたことへの動揺からだろう。
共産党綱領に記載は無いとしても、敵の出方論に基づく暴力的革命組織であり、公安調査庁の視察対象団体である事に代わりはないと、国が断言してる事に代わりは無いなら、八代弁護士が言ってる事にあながち間違いでは無い。共産党綱領に記載が無くても、破壊活動防止法上の視察対象団体である事は国が決めた事。
若し共産党が暴力的革命を否定するなら、志位委員長は共産党の党是に正式に記述すべきですね。そうしないと皆は信頼しないですね。
志位さんたちはもっと勉強するべき。共産国になるには「暴力革命」しかないのよ。民主的に選挙で「共産国」になった例は皆無だし、そもそも不可能。20年以上もトップに居座っていることこそ共産そのものの独裁じゃないの。
浅間山荘事件をはじめかつて日本で頻発したテロ事件は共産主義・社会主義者が起こしたもの。
世界の歴史を見ても弱者の味方を演じて権力を握り、そのあと独裁政権で国民を虐待することは歴史が証明している。民主主義が正義とは言わないが共産主義はすべての人間が無私の心で無い限り理想論に過ぎない
各地方自治体やら大学、企業への党機関紙赤旗の購読の押し売りや強要、後期高齢者ばかりな末端党員たちの酷使と党費の強制徴収、自衛隊関係の行事やイベントには党員を動員しての嫌がらせ電話と恫喝行為、まったく公平性、透明性、民主制のかけらも存在しない幹部人事、党方針を批判して除名あるいは脱党した元党員への組織的嫌がらせといった具合に暴力革命よりもたちが悪い日本共産党の現状をもっと拡散させるべきですね。
なんで共産主義者が暴力で改革しようとしているか。
なんで共産党は企業献金も政党助成金も受け取っていないのか。
共産主義とはどんなものなのか。
立憲主義とはなにか。
民主主義とはなにか。
暴力革命、安保闘争とはなにがあったのか。

そういう基本的なことが理解できない人が、共産党に投票するのでしょうか。

それとも、何もかも分かっていて投票するのでしょうかね。

今回の八代弁護士の発言に対する共産党の、謝罪してもそれを許さない行動を知るにつけ、もし、共産党が政権を取ったら、まず第一に香港みたいに言論封殺をするのだろうなぁと思った。共産党と共闘し、共産党系市民連合と連携強化を図る立憲民主党も同じ方向に進むのではと危惧する。
これは、TBSに抗議したことが大失態でしたね。
黙っていればスルーされる話題だったのに、過剰反応したおかげで藪蛇になっていませんか?
今までのままだったらそこそこ支持されてたのに、今回の騒動で共産党の危険性が一般の人にも知れ渡る結果になりました。
八代さんは政府の認識を元に発言したもの、
共産党は言論弾圧をするのか、多様性とか表現の自由を重んじてきたはずだ、小さい事だが赤旗の押し売りは暴力の一部です、暴力反対、共産党の応援団体の学術会議に承認されなかった一人がテレビで菅さんをバカ扱いの発言、これは言葉の暴力







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