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志位委員長、官房長官の「暴力革命、変更ないものと認識」に「デマ攻撃だ」「到底許されない」




加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った暴力革命の方針について、「変更ないものと認識している」と改めて政府の立場を説明した。

これに対し、共産党の志位和夫委員長は「全く成り立つ余地のないデマ攻撃だ」と反論する談話を出し、政府見解について「到底許されない」と非難した。

公安調査庁はホームページで、共産党について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用し、暴力革命の可能性を否定することなく現在に至っている」と指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1b95e37dadb7889060953cff1712c6b24f5ac0







ネットの反応(引用元
マルクスレーニンは共産主義おいて目的達成のためなら手段は正当化されるとはっきり断言してますからね。もし日本共産党が暴力革命を否定するなら党の綱領で暴力革命否定を明文化する必要がありますね。
民主主義に基づく体制を望んでいないことは党の組織を見ればわかるでしょう。同じ人間が何十年も最高権力の座にいて、権力闘争すら起こりません。労働者階級が支配する共産主義社会を捨ててないから共産党という名称も変えないのだと思います。労働者階級の頂点かつ最高権威が志位氏なのでしょうから、当然天皇の権威は不都合な存在となるでしょう。言っていることと、実際にやろうとしていることが全然違う野が共産党だと思います。
革命なら相手のでかたで非平和的になっても仕方ないなら、侵略行為や外国からの主権侵害にたいしても非平和的な解決方法も受け入れるべき。
政権批判ばかりでなく、共産党はこれに関して国民にちゃんと説明すべきです。
まあできないと思いますがね。
>共産党に関し「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用し、暴力革命の可能性を否定することなく、現在に至っています」と説明している。

その通りである。
日本共産党は、謝罪を求めるなら、どの部分が間違っているのか明らかにせよ。

当たり前です。共産党は暴力革命により政府転覆を企てているので「破壊活動防止法」により公安調査庁と警察の要視察団体に指定されているのです。
共産党は過去に何人もの警察官の命を奪ってきました。これは紛れもない事実なので指定が解除されることはないでしょう。米国などでは共産党は非合法です。
一応日本共産党は、公式には六全協で武装闘争路線を放棄したことになっている。だから暴力による革命を志向する連中は日本共産党と袂を分かって新左翼として暴れてたわけで。志位も暴力革命を放棄したのならきちんと言えばいい。
八代弁護士の発言で、政府の認識が再度明らかになった。
つまり国としては暴力革命をしようとしていると考えているということである。
公安が掴んでいる情報があるんだろう。
政府としては共産党が危険なやつらであるという認識は変わっていないのだ。
良いことである。
共産党の正体もよく知らずに9条を拝んでいる人達、これが彼らの正体ですよ。今はあなた方のような支持する人達を増やすためにただ暴力的要素を隠しているに過ぎません!9条信者の皆さん、本当に日本の平和を望むなら自分たちの信じているものを見つめ直してみてください。







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