「中国を持ち出すな」自民党総裁選に中国が反発




自民党総裁選で、候補者が中国の人権問題や靖国参拝に触れることに対し、中国外務省は「中国を持ち出すのはやめるべきだ」と反発しました。

自民党の総裁選では岸田前政調会長が中国の人権問題への対応なども念頭に人権担当の首相補佐官を新設すると表明し、高市前総務大臣は首相になれば靖国神社に参拝すると述べています。

中国外務省は14日の会見で、「靖国神社についての中国の立場は一貫して明確だ」と述べ、参拝に反対する考えを示しました。

人権問題については、「外国勢力による中国への内政干渉を容認しない」と反発しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/516313850c7703ce510a95b564fd0ec0a62fe0e7








ネットの反応(引用元)

だって明らかに日本を敵視してる国だもん。
実は日本の政界でもっとも中国を非難しているのは日本共産党で、自民党が中国の人権問題に及び腰なのを赤旗で「卑屈」という非常に強い表現で批判しています。
中国に対して内政干渉するな。との事だが靖国神社参拝を反対するのは日本に対する内政干渉ではありませんか。
中国との問題は避けて通れないからね。
寧ろ、中国の問題に触れないような人物は総理にできない。
ではお宅の共産党の考え方を確認したいのだが、例えば貴国の領土をルール無用かつ頻繁に脅かすような第三国がいた場合、共産党の中ではその脅威について党員は政治的な話も出さないのか?
スルーしたままなのか?
日本の安全保障上、中国の影響力下に置かれた議員を自民党総裁、総理に選ばない為にも大切な議論ですね。
これからの日本の政治家のリーダーは中国に対して
弱腰の態度は決して許されない。
寧ろ中国共産党の覇権主義を徹底して糾弾する必要がある。
やはり高市さんが総理に、万が一高市さんがなれなくても岸田さんが総理になる必要がある。
河野では中国の味方するからだめ。下手すれば同盟国アメリカを敵に回す。
好む、好まざるに関わらず、対外政策は重要。
それぞれの候補者がどういう考えを持っているかはしっかり理解すべき。
持ち出してほしくないなら尖閣や台湾に手を出すな。それと原爆を投下するといい始めたのはそちらで危機意識を持たせたのは中華に原因がある。自分達の行動を棚にあげて批判ではなく文句をいうな。
中国を持ち出すのはやむを得ない。
差し迫った重要課題は日本を取り巻く安全保障だ。
政策として議論せず、行動に移せない総裁、首相など我が国にはいらない。







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